ヘリオガバルスの市～18歳未満の閲覧を禁止します。地球へ・・・　11話

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地球へ・・・　11話

痛いいいいいいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（注意）原作は完読してますので、大いにネタばれあります。（しかも最近読み直したので詳しいぞ！）

＞＞＞展開的には原作ナスカ編の初期EP＋α。
＞＞＞先週のラブコメ、3位。ブルーの容態、2位。ジョミーの失策、1位。（・・・）
＞＞＞で、ついに来週はジョミー編に、ブルーの死後かと思うと、・・・・って、寝たきりで存命？・・・で冒頭から視聴率稼ぎ？ネット情報では「最終回まで存命。」とか、・・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「僕たちは腐ったトマトじゃない！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「トマトじゃない、トメィトウです。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞（今週のカリナ）・・・「ああああああああああああんーーーーー。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞（今週のニナ）・・・「てぇへんだ、産まれるうう！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞（今週のルリ）・・・「私もウミタイ、・・・。」→一部捏造。
男キャラについてはしません。（没）
＞＞＞しかし、陣痛の痛みは「上唇を額まで裂くほど」並みなんだそうで、男には耐え切れない程だそうだ。よかった、男で。（安堵）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞いつしかジョミー派のキム、少女趣味？だがやるこたやってるユウイとかおもろいが。（没）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞泣きネズミが名無し状態だったのは「名付け親コンテスト」があったのでジョミーは無実。
（ネタばれ）原作ではナスカに永住ではなく「迫害にだけ生きるミュウに安らかな気持ち」を与えたかったからで、ブルーの願いを断念したわけではない。
＞＞＞雨の後超高速で発芽成長したのは、砂漠地帯の植物にはあれ程早くなくても類似現象があることと、（ネタばれ）「トォニイ」のXXXXの伏線。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞ハーレイ船長が彫っていたのは「NOVAうさぎ」？
＞＞＞ネイティブ・アメリカンな航海長は海外輸出用キャラ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞サムとの再会場面の変更にはそれなりの意味はある（マザーの陰謀→キースに手柄を立てさせるための計画？）が、
（ネタばれ）実際は原作では「強制的に記憶を消去したためサムの相棒が発狂」という放送コードに引っ掛かるシーンがあり、それを処理するためにああなったかと。
サムも恐慌状態になり、次の回では病院に、・・・ここのトコの扱いがどうなるかも注目。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞（ネタばれ）すっかり悪人顔になったキース（次週は穏やかに？）とデブ上司の掛け合いは原作ではキースは内心突っ込みまくってます。本当は少しは明るい奴なのに、・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞次回はユウイが危ない？
・・・・・・マツカ登場、
「ちゃんりんしゃん。（劇場版のマツカCVの薬師丸ひろ子の真似。）」
「お前は誰だ！？」
「お猿のお尻はジョナ・マツカ（没）」
「お前は誰だ、・・・。」

＞＞＞で、某サイトでこのレビューが「萌え」系・「お笑い」系に分類されてた、・・・・。（呆）
＞＞＞わたしゃ、本気の「地球へ・・・」ファンなのに。しくしく、（偽装？）

【2007/06/23 03:11】 | 「地球へ・・・」関連 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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