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「スカイ・クロラ」から武蔵?
作画崩壊がカルトネタ化した武蔵のアニメがあったが、タイトル忘れた。

“押井ワールド”今度は宮本武蔵で 来年初夏に新作映画公開 Name としあき 08/10/15(水)00:29:16 No.3561005 del

 「スカイ・クロラ」で再び新しい映像の世界を切り開いた映画監督の押井守氏(56)とプロダクションI.Gは15日、来年夏の公開予定で宮本武蔵をテーマにしたアニメーション映画「宮本武蔵?双剣に馳せる夢?」を制作するとを発表した。
今年のベネチア映画祭でも高い評価を受けた「スカイ・クロラ」を制作した押井組のメンバーが、新しいテーマの下に再び集結する。
 今回の作品は、数多くのライバルと戦った剣豪・武蔵に、彼が戦いの心得を記した「五輪書」を通じて迫る。
数々の剣士たちとの華々しい合戦と、高位を目指した哀しい人生を“押井ワールド”ならではのハイクオリティなアニメーションで描く。押井監督が「五輪書」の極意をどのように解釈し、孤高の剣人・宮本武蔵のストーリーを展開させるのか、今から気になるところだ。
公開は2009年初夏を予定。押井氏が原案・脚本を手がけ、監督には、「イノセンス」「スカイ・クロラ」など数々の押井作品で演出を担当した久保瑞穂氏が決定している。


>>>「パトレイバーTVシリーズ」でも脚本作品があって押井節丸出しの歪んだストーリーだったな、整備班の隠匿した?エロいブツネタ話をTVシリーズのビデオに付いてたOAVシリーズ(元祖OAVシリーズとはチガウ、ああややこし)でやってて、・・・・。

>>>しかし、「武蔵」ねえ、?手垢のつきまくった素材をどうすんのか?アジアンテイストで海外の賞でも狙うのか?見るけどね!
?「コミックリュウ」での監督のコラム連載にあった「これからはコンスタントに作る」が現実化しつつありんす。

>>>で、「スカイ・クロラ」漫画版が連載だそうだが、イメージが押井ブルー(笑)なのには、・・・小説原作者の立場は?














NHKでのメイキング番組で見た宮崎父とは製作姿勢が真逆。
「監督の勝利の条件とは?」「知らん。」

                      sk-9911

【速報ヴェネチア映画祭】金獅子賞はミッキー・ローク主演“The Wrestler”、日本勢は受賞逃す
9月7日3時29分配信 VARIETY

第65回ヴェネチア国際映画祭のクロージング・セレモニーが6日(土)、メイン会場のサラ・グランデで行われ、コンペティション部門の審査結果が発表された。最高賞に当たる金獅子賞は、ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演の“The Wrestler”が射止めた。
 日本から出品された北野武監督の『アキレスと亀』、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』、押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Clawlers』は、惜しくも受賞に至らなかった。
 審査委員長のヴィム・ヴェンダース監督が、金獅子賞を発表する前に「胸をゆさぶる素晴らしい演技だった」と話した瞬間、会場がロークに向けて拍手をおくり祝福。あらためて作品名が告げられ、ステージに上がると満面の笑顔で「映画の愛情を感じる素晴らしい監督で尊敬している。決して妥協せず、低予算でもメッセージ性のある映画に情熱を傾けた」と、アロノフスキー監督に感謝をささげた。
 そのアロノフスキー監督は、感極まった表情。「すべての“Wrestler”と、この映画を支えてくれた人に感謝したい」と喜びをかみしめた。
 ロシアから出品された“Paper Soldier”のAleksey German Jr.監督が、銀獅子賞(監督賞)を獲得。同作は、オゼッラ賞(撮影)と合わせ、ダブルの喜びとなった。
 男優賞は、地元イタリアの“Il Papa di Giovanna”のシルヴィオ・オルランドに決定。審査員でイタリア人女優のヴァレリア・ゴリノから渡されたトロフィーを、うれしそうに何度も高く掲げた。
 女優賞は、フランス作品“The Other One”に主演のドミニク・ブラン。「審査員の皆さん、ありがとう。スペイン語や中国語、それぞれの言葉で感謝をささげたい」と、審査員1人1人と握手する喜びようだ。
 新人賞に当たるマルチェロ・マストロヤンニ賞は、“The Burning Plain”のジェニファー・ローレンスが受賞。「(監督の)ギジェルモ・アリアガ、(共演の)シャーリーズ・セロンに感謝します」と笑顔をはじけさせた。
 Haile Gerima監督のエチオピア・ドイツ・フランス合作“Teza”が、審査員特別賞とオゼッラ賞(脚本)をダブル受賞。また、特別獅子賞は“Nuit de Chien”のヴェルナー・シュローター監督におくられた。
■関連記事
第65回 ヴェネチア国際映画祭 (2008/08/26)
「たけしの賞(監督・ばんざい!賞)」が仏監督アニエス・ヴァルダへ (2008/09/04)
ミッキー・ローク完全復活にヴェネチア感涙 (2008/09/06)
『崖の上のポニョ』観客賞など早くもヴェネチア“3冠” (2008/09/06)
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』 押井守インタビュー (2008/09/05)
最終更新:9月7日4時25分

押井監督「評価されるのはまだ時間かかるのかな」…ベネチア国際映画祭
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080908-OHT1T00072.htm
 日本監督の3作品、北野武監督「アキレスと亀」、宮崎駿監督「崖の上のポニョ」、押井守監督「スカイ・クロラ」は、公式賞での受賞は逃した。審査委員長ヴィム・ヴェンダース氏は「『ポニョソング』は好き。一生歌っていく」としながら「選ぶ方も胸が痛い」と苦渋の選択を明かした。
映画祭ディレクターのマルコ・ミュラー氏によると「ポニョ―」へは特別賞も検討されたが、宮崎監督が05年に栄誉金獅子賞を受賞したこともあり「作品賞以外は失礼に当たる」と見送られた。押井監督は会場には姿を見せなかったが、関係者によると「日本のアニメが評価されるのはまだ時間がかかるのかな」と話していたという。

Sony Pictures Worldwide Acquisitions Groupが、アメリカ、カナダ、ラテン・アメリカ、オーストラリア、
そしてニュージーランドにおける『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の配給権を獲得。
契約は、現在カナダで開催中のトロント国際映画祭での北米プレミア前夜に締結された。
ソニーは配給権を、東京を拠点とするアニメーション・スタジオのプロダクションI.Gから獲得。
『スカイ・クロラ?』は、7日(日)に閉幕したヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出されたばかり。

>>>まあ、「イノセンス」もカンヌ(だったよな)に出品してスルーだったし、特オタからは「ケータイ7」での特殊?な演出で叩かれてるし、(地方なので見れない)話題豊富な押井監督だが、「コミックリュウ」の連載コラムでぶいぶい言わせてるので参考までに。

>>>自分的にはベストクラスの「スカイ・クロラ」も欧州風な雰囲気が逆に媚びた風に思われたのか?
・・・なので、次回作は「イノセンス」みたいなアジアンな毒々しさが横溢な作品になると身勝手予想。




















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