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プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
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彼の将来が本当に心配。
多分、両親がプロデュースしてるんだ、やだやだ。

                    kt-14

「ジュニアも女の子だけの時代じゃない!すきっぷが放つ初のボーイズイメージ。4歳のケント君が、無邪気にはしゃぐとびっきりの笑顔を満載。見ているだけで「カワイイ?」と叫びたくなるケント君と童心に返ってバーチャル感覚で遊んじゃおう!」

>>>ジュニアアイドルが問題化してますが、・・・ショタも3Dの時代か??

>>>なんかもうコメントしにくい。(汗)「月刊サイゾー2月号」からのネタです。

>>>NETA大賞映像部門にノミネート!!(やっとられんわ?)










「サンダーバード2086」
TBラーーーーブ!!

『サンダーバード』のアニメ版として企画されたが、本家の製作元から許可が下りずタイトルを変更せざるを得なくなった(英語表記がVoyagerでなくBoygerなのはそのためである)。しかし後述の海外放送版との兼ね合いもあってか「TB」という短縮名称に合う形の名称を考案した結果「TechnoBoyger」となっている。他のタイトル案として「テキサスボンバー( TexasBomber)」も挙がっていたという。
海外版のタイトルは『Thunderbirds 2086』。日本では未放送エピソードとなっているものの中には金田伊功がレイアウトを担当し、当時スタジオライブに所属していたわたなべひろしと西島克彦が原画を担当した回もある。わたなべと西島はこの事を紹介したアニメージュの記事中で「大ファンだった金田さんのレイアウトで原画を担当できたのは嬉しかった」とコメントしていた。
(ウィキより)

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>>>なんかこう突っ込み所満載な作品だが、・・・CG映画版「サンダーバード」も悲惨な結果になったし、最初のスーパーマリオネーション版以外は受け入れられないんだろうか。

>>>ちなみに日本放送版はCSのAT-Xで流れたがDVDになったかは知らん。(無責任)この海外版2巻のビデオしかソフト化されてないようで、中古ビデオ屋に1本あった。(哀)・・・もっと哀しいのはレンタルビデオ屋で「特撮」の棚にあったこと、・・・・。

>>>カラオケであの爽やかなOPEDを歌える世代な人は、・・・あんまり居ないよな。(ガックシ)





「きょうふのキョーちゃん」
これも不評?・・・古いビデオからなのでノイズ勘弁してください。

このアニメのコンセプトは「普通のアニメでは出来ないことをやろう」というもの。そのため、キャラクターの見た目は児童アニメ風でコミカルだが、内臓が飛散したり、露骨な性描写があったり、有名人がこき下ろされたりするなど、非常に過激な内容となっている。深夜枠であっても通常の地上波なら放送打ち切りは確実であろうシーンが何度も登場した。
特に第1話の過激さグロテスクさは抜きん出ており、放送後に苦情が殺到。放送する予定だった本来の第2話がお蔵入りするはめになった。それ以降、表現は比較的穏やかになったが、目を覆うような内容であることは変わらず、結局第7話で放送は打ち切られた。
しかし、あまりに破天荒かつグロテスクだったため、逆に「現在ではまず二度とお目にかかれないアニメ」「過度の表現規制に対するアンチテーゼ」として、良くも悪くも強烈な印象を残している。
現在まで多々ごっつええシリーズはDVD化されているが、前述の苦情や批判などからこの作品はこの先も商品化されることはないであろうといわれている。
(ウィキより)

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>>>「ごっつ」はDVD化されてんで、これも収録されてると思ったが、・・・。まあ、藤子Fな絵柄であの内容はマズイよな。

>>>「大日本人」の特撮ヒーローネタはTVお笑いの基本みたいなもんだが、アニメもパロディ映像化してたとはねー。意外に松ちゃんはオタクな資質があるかもしれない。






「蟲」が嫌いな方は見ないで下さい。
最凶毒蟲大戦!!!(げげ)

                         むし-1


                      むし-2


                       むし-3


「トリビアの泉」で楽しい最強カブト対決とか紹介されたシリーズの裏版。
「世界最強虫王決定戦」HPのURL http://www.mushio.jp/index2.html

?いやーまー、この内容が写真誌で紹介されたのを見て、・・・ぞぞぞ。なもんです、いろんな毒虫の対決トーナメント、・・・PVもあるけど見る気にならんです。写真だけで、もう充分。古代中国の呪術で「毒虫を壷に入れて戦わせて最後に生き残った蟲から最強の毒を抽出する」蟲毒(こどく)というのがあって、・・・諸星大二郎先生がまんま漫画化し、星野宣之先生が「コドク・エクスペリメント」という宇宙モンスターSF漫画?にしていて、・・・・。

んな、解説してる場合ではない、DVDのパッケージだけで気持ち悪くなったので逃げます!!(王蟲)

?このDVDを見て不快な気分になってもあたいは知らん。ここからは自己責任です。HPの画像だけでも、・・・うぷ。






どおくまんアニメ。
作画が原作を忠実に再現。

                       どおく-1

「たけしの元気が出るテレビ」もDVDが出たので、これも知ってる方もおられると思いますが、インパクトがあり過ぎるので、・・・。
OPがこのアニメつーだけでなく番組セットも「どおくまんテイスト」なのがさすがだ。

                       どおく-2

そんなことはともかく、(ちょんわX2)やはり眼玉が飛び出ないとね?。






これも曽我町子さんオバQ
偶然、発見

喜劇 駅前漫画  1966  カラー
監督:佐伯幸三 脚本:長瀬喜伴 出演者:森繁久彌
/伴淳三郎/フランキー堺/三木のり平
「駅前」シリーズ第15作目。今回は人気漫画の「オバケのQ太郎」と「おそ松くん」がアニメーションで登場して駅前メンバーと珍騒動を繰り広げる。駅前に漫画工房を主宰する次郎(フランキー)は、弟子のミミ子(黒柳徹子)イタ子(横山道代)マスオ(松山英太郎)と制作に励んでいる。オモチャの町工場を経営する孫作(伴)にはオバQそっくりの息子がいて、紙箱屋の三平(三木)の息子は「おそ松くん」かぶれ。童画家・徳之助(森繁)は絵が売れずうだつのあがらない日々を送っていたが・・・。
(コピペ芸)
日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/0605/0605_ichiran.html
               駅前オバ-1

               駅前オバ-2

               駅前オバ-3

?番組宣伝CMで偶然見かけたのだが、全然知らんかった。
これは「旧オバQ」でなんという偶然か、・・・曽我町子さんの声です。製作も同じ(当たり前か)東京ムービーですが、オモチャ屋で
「チブル星人に操られた兵器のオモチャ」が伴淳を襲い、それをオバQが救う?といういぐ解らない内容です。冒頭から「東宝テイスト爆裂!」なのは笑った。
?あと、「おそ松くん」も出てるとのことだが、それはご自身で確認のこと。(手抜き)





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