水曜日(11月15日)、ワールド・ミュージック・アワーズでパフォーマンスしたマイケル・ジャクソンだが、たったの4ライン歌っただけでステージを後にし、客席からブーイングが巻き起こった。およそ9年ぶりのパフォーマンスだった上に「Thriller」など3曲をプレイするといわれていただけに、オーディエンスの失望は大きかったようだ。 『Daily Mirror』紙によると、ティーンエイジャーのゴスペル・コーラスとともにステージに上がったマイケルは、「We Are The World」をプレイし始めたものの4ライン歌ったところで声がかすみ、後は客席に向かい「アイ・ラブ・ユー、アイ・ラブ・ユー」とシャウトするだけだったという。 これには25万ポンド(約5,000万円)をかけて彼を招待した主催者も、100ポンド(約2万円)のチケットを買ったオーディエンスも大憤慨しているそうだ。BBCによると、チケットの払い戻しを要求しようと考えているファンも少なくないという。 ジャクソンはこの夜、1億枚のセールスを上げたアーティストに贈られるダイアモンド・アワーズを受賞。「彼がいなかったら、わたしは歌ってなかった」というビヨンセから賞を受け取ったマイケルは「心の底からファンに感謝している。英国を愛している」とコメントした。 ちなみに、マイケルがプレイすると噂されていた「Thriller」は、クリス・ブラウンがパフォーマンスしている。 Ako Suzuki, London
>>>だってもう、金持ちだから美少年のアXX以外興味ないもの。
小林よしのりが鳥越と嫌韓流と2ちゃん批判。 Name としあき 06/11/17(金)17:41 No.641124 小林 例えば、「2ちゃんねる」なんかが「嫌韓流」みたいなものを支持して、韓国を叩いたり、在日朝鮮人なんかをバッシングしたり、あるいはイラクの邦人人質なんかをバッシングしたり、そういうことをやったときには、わしははっきり批判しているじゃないですか。だから、向こうも「反小林」になってるじゃないですか。それから親米保守派の雑誌からもわしはバッシングされて、何て言うかな、“疎外”されているじゃないですか。