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「まかべぇ」？「黒べえ」か。

画像は絶頂期。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

亀田興「オレは雑草、まだまだ強くなる」、TV平均視聴率は14.1％=ボクシング
5月24日12時6分配信スポーツナビ

前ＷＢＡ世界ライトフライ級王者の亀田興毅が、地元大阪市で行われたノンタイトル戦から一夜明けた２４日、大阪市内のホテルで記者会見を開き、「オレは雑草やからまだまだ練習して力をつけていく」と現状に満足せず、さらなる進化を目指すことを強調した。
　興毅は２３日、インドネシアライトフライ級王者イルファン・オガーを相手に、８ラウンド２分２３秒、ＴＫＯ勝利を飾った。この日の会見ではまず、手数が少なく消極的な試合運びをしたオガーについて「パンチを打ってきてくれたらカウンターを合わせられたのに、やりにくかったな。オレはどっちかというとカウンターパンチャーやし」と振り返った。それでも、重さ１０kgのタイヤを３本まとめてひきずりながら坂道を走り込んだ特訓などの成果は試合で表れたようで「前回の試合よりもパンチが乗ってたな」と、進化の手ごたえは感じたようだ。
　その上で興毅は「オレもおやじも雑草でエリートとちゃうから、まだまだキャリアを積んできっちり力つけて強くならなあかん」と前向きに語った。興毅が当面の目標としているポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）の保持するＷＢＣ世界フライ級王座獲得への道は決して平坦ではない。世界２階級制覇という野望に向けて、自ら求めているレベルに到達するまで課題は多い。夏に予定している次戦に向けて「東京に戻ったらもっと練習して力をつけていく」と、どん欲な姿勢を示した。
　一方、ＴＢＳによると、テレビ中継の視聴率は、興毅戦の始まる直前の１９時５５分からの平均が１４.１％で、瞬間最高視聴率は第８ラウンドで勝負が決まった直後の２０時４３分に２０.６％を記録した。
■?凱旋?亀田の帰る場所「２階級制覇への道、第２章」
５月２３日（水）　大阪市中央体育館
＜第７試合　フライ級　１０Ｒ＞
○亀田興毅（協栄／ＷＢＡ世界フライ級１位、ＷＢＣ同級３位／前ＷＢＡ世界Ｌ・フライ級チャンピオン）
（８Ｒ　２分２３秒　ＴＫＯ　※レフェリーストップ）
●イルファン・オガー（インドネシア／東洋太平洋ライトフライ級２位／インドネシア・ライトフライ級チャンピオン）
最終更新:5月24日12時24分

＞＞＞「やった！亀田勝ちました！！」
＞＞＞「アホかおまえは、最初から決まっとろーが。」
＞＞＞「やりました、20％越えました！！」
＞＞＞「・・・・亀興も完全に終わったのう、ま、次回は良くて深夜枠でパチンコ業界にまたCMジャンジャン打たせるかいのう。」
＞＞＞「・・・・」

【2007/05/24 15:23】 | 黒歴史 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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