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最近は韓国ネタを調べてないなー。チッ、(その1)
チベット虐殺の悲劇もまだ継続中。

                   pekinn-1

廃油を再利用するレストラン!外食するならマイオイルを忘れずに―広東省
5月19日2時15分配信 Record China

広州日報が伝えた「マイオイル族、出現」のニュースが中国各地のメディア・ネット掲示板で話題となっている。地溝油などの劣悪な食品が、食への信頼を揺るがしている。
2007年5月7日、広州日報は広東省珠海市の会社員・羅(ルオ)さんのエピソードを紹介した。羅さんはいつも会社近くのレストランでお昼を食べるが、必ず自分で買った食用油を持っていき、調理にはその油を使うように頼む。レストランがどんな油を使っているか信用できないからだという。
近年、中国では重金属で汚染された米・ニセブランドの塩・発ガン性物質の着色料など食の安全に関する報道が多いが、その1つとして食用油の問題がある。油をよく使う中華料理だけに食用油はレストランのコストのなかで比較的大きな割合を占める。外食産業は厳しい価格競争に晒されるなか、品質の悪い食用油を使用する店が少なくない。
品質が悪い油といっても、その手法はさまざま。同じ油を悪くなっても使い続けているというレベルから、地溝油(廃油として捨てられた油を化学薬品などを使い見た目だけを普通の食用油に変えたもの)を使う悪らつな店まである。
繰り返される危険な食品に関する報道のため、羅さんのように油を持ち歩く「マイオイル族」は数を増しているという。とはいえ、油を持ち込んでも、その他の食材の品質や厨房の衛生状態などまではチェックできない。このまま行けば、客とレストランとの信頼が失われ、外食を忌避する動きにすらつながるのではないか、と不安視する声が高まっている。(翻訳/編集・KT)
最終更新:5月19日2時15分

>>>「一人っ子政策」への反対から起こった、少数民族への弾圧、断種行為が行われる中国では平和な出来事の方。(脾肉)

人民元、変動幅を拡大=対米戦略対話前に柔軟化?中国
5月18日21時1分配信 時事通信

 【北京18日時事】中国人民銀行(中央銀行)は18日、外国為替市場での人民元とドルの1日の許容変動幅を基準値の上下0.3%から0.5%に拡大し、今月21日から実施すると発表した。対ドルの変動幅拡大は2005年7月の人民元切り上げ以来初めて。
 22日からワシントンで開かれる米中戦略経済対話を前に、為替制度の柔軟化をアピールする狙いがあるとみられる。人民元はこのところ上昇ピッチを加速させており、今回の拡大でこの勢いに拍車が掛かる可能性がある。
 人民銀行は変動幅拡大について、「(切り上げ後)金融改革が進み、市場参加者は現行制度に基本的に適応した」とした上で、「(拡大は)外為市場の発展に有利」と指摘した。 
最終更新:5月18日23時1分

>>>中国もお金欲しい欲しい。昔のエコノミック・アニマル日本人と同じ。

涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市
5月15日16時53分配信 Record China

2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市内の市場で、幼犬と子猫が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。話は数日前にさかのぼる。市場で果物を販売している趙(ジャオ)さんは、いつも愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れて仕事に来ていた。お利巧でいつも趙さんのそばを離れない雪ちゃんなのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いていた。気になって後をつけた趙さんは意外な光景をそこに見た。
ダンボール箱に捨てられたと思しき子猫が4匹、なんとわが雪ちゃんからオッパイをもらっているのだ!雪ちゃんはまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。なのにどういうわけかオッパイが出るらしく、子猫たちが無心に吸い付いている。こんなところで母親役をやっていたのかと、趙さんは胸を熱くしたという。
ところがその後、2匹の子猫が死んでいることがわかった。どうにかしないとみんな死んでしまうと思った趙さんは、知人に世話を頼み、1匹はもらわれていった。が、残る1匹は誰が連れて行ったのか突然いなくなってしまった。母として懸命に世話をしてきた雪ちゃんは大ショック、その日から食べ物を口にする元気さえなくなってしまった。市場に来てもただ力なく、ぐったりしているだけの雪ちゃん。
愛犬のあまりの憔悴ぶりを見るに見かねて、趙さんは知人に子猫を返してもらうことにした。子猫が市場に来た途端、雪ちゃんは元気に「お帰り!」といわんばかりにワン!とひと吠え、子猫も返事をするようにニャーと鳴き、感動の再会を果たした。いとおしそうに子猫をずっとずっと舐め続ける姿に周囲の人々は思わず涙したそうだ。(翻訳編集・WF)
最終更新:5月15日16時53分

>>>これマジ話?でずにそでアニメ化希望なの?犬猫も食う中国人の行動とは思えん。(ひでー)







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