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また無謀な真似を、・・・・。
SMAPがCMで「ガッチャマン」やってたのは有名。

                     6-1

>>>あ、これは表に出してはいけない6人時代の聖矢のミュージカルれした。(没)

上野樹里主演で「奈緒子」映画化
4月10日15時8分配信 スポーツ報知

 日活の新作ラインアップ発表会が10日、都内で行われ、人気アニメ「ヤッターマン」が実写化されることが発表された。キャストなどの詳細は開かされなかったが、三池崇史監督(46)がメガホンを執り、今年末にクランクイン、2009年に公開される。ほかにも計16作品が発表。アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の製作が決定、人気コミック「奈緒子」が主演・上野樹里(20)で映画化されることが発表された。
最終更新:4月10日15時8分

[2007-04-10]
日活、タツノコプロの人気アニメーション
『ヤッターマン』と『科学忍者隊ガッチャマン』の実写映画化決定
『ヤッターマン』、2009年春公開予定

株式会社インデックス・ホールディングス (代表取締役社長: 椿 進 本社: 東京都世田谷区 以下 インデックスHD)の子会社、日活株式会社 (代表取締役社長: 佐藤 直樹 本社: 東京都文京区 以下 日活)は、株式会社竜の子プロダクション(代表取締役社長: 成嶋 弘毅 本社: 東京都国分寺市 以下 タツノコプロ)が著作権を保有する往年の人気アニメーション『ヤッターマン』と『科学忍者隊ガッチャマン』の実写映画化を決定しました。
今回の『ヤッターマン』と『科学忍者隊ガッチャマン』の実写映画化では、「TCC有限責任事業組合(LLP)*」を通じて実現し、映画から派生する商品やゲーム、さらにモバイルでの映像配信などの事業をインデックスグループ中心に展開していく予定です。
なお、『ヤッターマン』については具体的に製作が進行し、公開時期は2009年春を予定しています。
映画『ヤッターマン』について
タイトル: ヤッターマン
原作: 竜の子プロダクション
監督: 三池崇史  
メカ&キャラクターデザイン: 寺田克也
製作: 日活
配給: 松竹、日活
アニメ放送開始から30年・・・タイムボカンシリーズ最高の人気を誇り、「ブタもおだてりゃ木に登る」「ポチっとな」等、数々の流行語を生み出した伝説のアニメーションがついに実写映画化。
ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーという超個性派悪役キャラに立ち向かうのはガンちゃん、アイちゃん扮するヤッターマン1号、2号。
地球のどこかにあるという“ドクロストーン”を巡り、壮大なバトルが繰り広げられる。ヤッターワン、ヤッターキングから繰り出される“ゾロメカ”とドロンボーメカとの対決も話題のひとつ。
監督は日本が誇る世界の異才、三池崇史!『全国の女子高生の皆さ?ん♪』だけでなく、世界が注目する究極のエンタテインメント超大作にご期待ください。

>>>「ウルトラマンマックス」でもドシリアスな作品とお笑い話を手掛けた三池監督(その作品の幅は広過ぎ。)がついに日本映画界の「ブラックホール・アニメ漫画原作実写作品CG付き」を手掛けるとは、・・・。

>>>「華奢ーん」「28業」とかあるが、その中でも最強!の「監督殺し」?な「レビルマン」のレビューが裏SNPにあったので再録。

                        de-1

で、「デビルマン」劇場版をも一回見てから感想をと思ってましたが、
いつの間にか監督は死ぬわ、DVDも発売されるもレンタルする気は全く起こらず、下の感想を書き込んだ掲示板が諸事情で、・・・・なので
当時の感想を移植します。・・・当時あの作品を「褒めた」のは私くらい?つーほどの叩かれぶりでした。間違ってはないけど。
「デビルマン」のその後の顛末については「映画秘宝」のバックナンバーを参照のこと。

で、「デビルマン・実写CG版」です。
ネタばれを含むので未見の方は読まないでね。・・・・
結論から言えば、良かったです。この映画では寝ませんでした、
・・・・つまらない映画では寝ちまうもんですが、内容がかなり
刺激的で飽きさせません、あの物語をそれなりに実写でやると
なかなか凄いです。感動はしませんが、同じ「人類絶滅」映画の
「ドラゴンヘッド」よりは何倍かましです、あれは問題でした。
(冒頭部分とかいい所もあるが、原作のいい所を活かしてない。)
?と、他作品の文句を言うより、お待ちかねの悪い部分です。
1/主演陣の演技が下手。不動明役は許容範囲外、
2/シレーヌの扱いを最後までしっかりしてくれ!
3/「デーモンを滅ぼす!」などの決め台詞はいらない。
4/デーモンの怖さ・哀しさが描けてない。
5/ミーコの役の女がかわいいけど、腕だけデーモンに取り
付かれても原作の味はでない。東映任侠映画風の殺刃シーンは○
6/ジンメン役の船木誠勝が大根。
7/宇崎竜童の死に様がイマイチ。
8/集団の狂気はもう少し頑張ればよかったのに。
9/対デーモン部隊のマークの六ぼう星はユダヤ人から
クレームはこないの?
10/CGのデーモンとのタイマン・戦いが軽い。実写部分の方が
まだまし。
・・・・他、原作の名セリフとか盛り上がりを生かしきれなかった
のはそこそこ頑張った監督の問題より脚本にあるのでは?
でもデビルマンのハルマゲドンをかなりのグレードで描けたのは
収穫でした。ビデオ・アニメ版が作画の小松原さんの死去により
中断されたためアニメでの決定版がなかったことがこの映画の
評価を低くしてるみたいです。それに、これでは「やおい」版
デビルマンだ!?サタンが両性具有じゃないマッチョな上、
飛鳥了役もイケメンだった。原作に準じたラストは絵はいいんだが、
あのセリフ回しで締めるなよ、・・・・で、ラストはもうひとつ
あります?おいおい、シベ超かよ!!
・・・・蛇足、子役の「ススム」ちゃんは同じ永井豪先生の
子殺し漫画「ススムちゃん大ショック!」のオマージュだろう、
・・・もっとデビルマンの設定・物語にも配慮して欲しかったぞ!
ハニーみたいにまともなアニメ版(番外編でなく本伝の)を
作ってくれれれええええええ!(おしまい。)



>>>果たして三池監督はこの手の作品の中で比較して一番評価のいい「キャシャーン」を超えられる?・・・とは思うけどねーーー。(心配)







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