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ジブリ御用達の日テレ放送なのに、
私の眼は節穴。

                      jik-1

最優秀作品は「フラガール」…日本アカデミー賞
2月17日3時9分配信 読売新聞

 第30回日本アカデミー賞(同賞協会主催)の授賞式が16日、東京都内のホテルで開かれ、1965年の炭鉱町でフラダンスに人生をかけた女性たちを描く「フラガール」が最優秀作品賞など4部門で最優秀賞に輝いた。
 大手以外の独立系映画会社が製作した作品の最優秀作品賞受賞は、96年の「午後の遺言状」以来。
 また、最優秀主演男優賞は、「明日の記憶」(読売新聞など製作)の渡辺謙さんが受賞した。渡辺さんは、「かかわったすべての人、応援してくれた人に、ありがとうございました」と受賞の喜びを語った。
 このほかの最優秀賞は次の通り(敬称略)。▽監督=李相日(リ・サンイル)(「フラガール」)▽主演女優=中谷美紀(「嫌われ松子の一生」)▽助演男優=笹野高史(「武士の一分」)▽同女優=蒼井優(「フラガール」)▽脚本=李相日、羽原大介(同)▽撮影=長沼六男(「武士の一分」)▽照明=中須岳士(同)▽美術=松宮敏之、近藤成之(「男たちの大和 YAMATO」)▽録音=松陰信彦、瀬川徹夫(同)▽編集=小池義幸(「嫌われ松子の一生」)▽音楽=ガブリエル・ロベルト、渋谷毅(同)▽外国作品=「父親たちの星条旗」▽アニメーション=「時をかける少女」
最終更新:2月17日3時9分


>>>「フラガール」の関連じゃないスよ。(ひでー)

>>>いやまー、どーせ日テレ・東宝のラインで愚作を受賞させることが多い日本アカなのでスルーしてたが、(まあ「フラガール」の評判は聞いてたし。大ヒットしたとは言え、「日本沈没」「デスノ」とかにやったらいくらなんでもオシマイ。)
・・・まさか「時かけ」が新設のアニメ部門で受賞してたのに気付かないとは、・・・超不覚。

>>>アメリカのアカデミー賞もアニメ部門は切り離されてるが、(「もののけ」「千千尋」が取ったので、今後阻止するための実写邦画の陰謀?)日本アカもいつの間にかそうなってた?

>>>邪推すれば77億円で06年最大ヒットの「ゲロ戦記」にお手盛りな賞をあげようとしたが、あのスカタンな出来にさすがにやめにしたと思われ?「フラガール」同様マニア人気の高い「時かけ」に嫌々あげた!と、・・・・・・・・。

>>>↑はまったくの憶測なので抗議とかしないように。・・・ってことは、金曜ロードショーでノーカット放映ですか?日テレさん??(皮肉)

「時かけ」公式HP http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php


>>>日本アカデミー賞HPからコピペ。
「尚、2007年度よりアニメーション作品賞が新設されました。またアニメーション作品の監督・脚本・音楽に関しましては正賞の扱いとなります。洋画のアニメーション映画は従来通り、外国作品賞の選考対象となっております。
 ※ 2007年度(第30回)は2005年12月3日から2006年12月1日までが対象となりました。」


>>>・・・やっぱな。






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