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とりあえず言っとくが、
私はSFが嫌いだ。

                    b-1

>>>厳密に言えば、SF作家とファンが嫌い。
>>>特に高千穂遙と山本弘が嫌い。

>>>SFというジャンル・作品そのものはスキ。?というのを前提にお読み下さい。(爆)
>>>またも「リュウ」関連ネタなのだが、・・・。

第1回(1980年) - 堀晃 『太陽風交点』
第2回(1981年) - 井上ひさし 『吉里吉里人』
第3回(1982年) - 山田正紀 『最後の敵』
第4回(1983年) - 大友克洋 『童夢』
>>>思い出すと恥ずかしい超能力表現のはしり。

第5回(1984年) - 川又千秋 『幻詩狩り』
第6回(1985年) - 小松左京 『首都消失』
>>>この映画版は大爆笑!!

第7回(1986年) - かんべむさし 『笑い宇宙の旅芸人』
第8回(1987年) - 荒俣宏 『帝都物語』
>>>映画版は実相寺監督の1作以外はお笑いカルト化してる?・・・荒俣先生はこの印税で一生食えるハズがマニア使いをしていまだ小TV営業中。

第9回(1988年) - 半村良 『岬一郎の抵抗』、横田順彌・會津信吾 『快男児・押川春浪』
第10回(1989年) - 夢枕獏 『上弦の月を喰べる獅子』、特別賞 手塚治虫
>>>獏先生もこれで貰ってもなーな感じ、手塚先生には遅すぎる。

第11回(1990年) - 椎名誠 『アド・バード』
第12回(1991年) - 梶尾真治 『サラマンダー殲滅』、特別賞 石原藤夫
第13回(1992年) - 筒井康隆 『朝のガスパール』
第14回(1993年) - 柾悟郎 『ヴィーナス・シティ』、特別賞 黒丸尚
第15回(1994年) - 大原まり子 『戦争を演じた神々たち』、小谷真理 『女性状無意識』
第16回(1995年) - 神林長平 『言壷』、特別賞 野田昌宏
第17回(1996年) - 金子修介 『ガメラ2 レギオン襲来』
>>>後援の徳間の自作自演、・・・「2」がSF的なのは認めるも、「3」の足枷になり「3」の製作が遅れた。

第18回(1997年) - 宮部みゆき 『蒲生邸事件』、庵野秀明 『新世紀エヴァンゲリオン』
>>>この時期はなんでもエヴァ、・・・宮部も後年ブレストでアニメファンの失笑を買う。

第19回(1998年) - 瀬名秀明 『BRAIN VALLEY(上・下)』、特別賞 星新一、NHK人間大学 『宇宙を空想してきた人々』、井上雅彦監修 『異形コレクション1?6』
>>>「パラサイトイヴ」で貰えなかったお返し?・・・だから亡くなってから、・・・。

第20回(1999年) - 新井素子 『チグリスとユーフラテス』、特別賞 光瀬龍
>>>また、・・・。

第21回(2000年) - 巽孝之 『日本SF論争史』
第22回(2001年) - 北野勇作 『かめくん』
第23回(2002年) - 古川日出男 『アラビアの夜の種族』、牧野修 『傀儡后』
第24回(2003年) - 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』
>>>評判が良かったが、アニメは製作会社が潰れてどうなるか不明。

第25回(2004年) - 押井守 『イノセンス』、特別賞 矢野徹
>>>「イノセンス」・・・は途中で眠くなって一度もまともに視てない。
第26回(2005年) - 飛浩隆 『象られた力』
第27回(2006年) - 萩尾望都 『バルバラ異界』
>>>漫画家としてのピークはとっくに、・・・・。

(総評)傾向としては作家のピークかややピークを過ぎた(どうでもいい)作品が受賞。
たまには、後々「この人は実は凄かった!!」な作家の受賞があればいいものの、後援の徳間にそんな芸当はない。


?と言いつつ、全作品読んで、知ってるわけでもないのでマニアはスルーしてけんろ。(没)

>>>まあ、同じくSFファンが選ぶ「星雲賞・コミック部門」を受賞した長谷川裕一先生の「クロノアイズ」のアニメ化がぽしゃったのは「日本ではSFと言われると売れない!」という「パラサイトイヴ」以降のジンクスが実証されたからと恨んでるので、なんて要らんもんくれやがって!と長谷川マニアは思うのですのよ。
・・・「SFなんていらない。」









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