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藤波さん、小橋のこと。
ある意味、運命は残酷な、・・・。

                         藤波さん-1

プロレスファンでもあるのだが、・・・まさかこの件で書き込むとは思わなんだ。
新日ファン・ドラゴン系の自分としては結論から言えば、
                      「さらば新日本。」
としか言いようもない、・・・裏事情はともかく、新日創成期から在籍した藤波さんの退団は本人はおろか、プロレス界に与える影響も小さくはないのに、した。その意味の深さは当事者でないので推測するしかないが、レスラーとして終幕を迎えつつある藤波さんがわざわざ不平不満で退団するとも考えにくい、よっぽど腹に据えかねる事態があったと思えます。
勿論、外野のファンの視点ですから正しくはないでしょうが、魑魅魍魎の棲むプロレス界でまだ信用のおける存在の(昔程、信用してる訳ではない。)藤波さんの判断を支持したいです。確かにメジャーなプロレスを希求するならバラバラの価値観で崩壊しつつある男子プロレス(女子プロレスはもうカオス状態で破滅に一直線。)を更に冷えさせる行動でもある藤波さんの行いは歴史的には間違っているかもしれないが、クロネコさんの追悼興行を西村に先んじられる現新日本に私も未練はないです。ああ、・・・今後は「新日本もどきプロレス」ということにしたい。
・・・まあ、棚橋・ライガーが好きなんでTV中継は見ますが。(憐憫)

ノア衝撃!小橋 腎腫瘍手術
2006年6月30日(金) 6時6分 スポーツニッポン

 プロレス界に激震が走った。“ノアの鉄人”こと小橋建太(39)が腎腫瘍(しゅよう)の摘出手術を受けることが29日、明らかになった。ノアの三沢光晴社長(44)が手術のため7月1日からのシリーズを欠場することを発表した。今月19日の健康診断で異常が見られ、精密検査の結果、右腎臓に腫瘍が見つかった。悪性の疑いもあるという。現在は自宅療養中で近日中にも手術を受けるが、ノアの大黒柱の離脱はプロレス界にも大きな痛手となった。
 あの小橋が、まさか…。午後6時から東京・有明のノア事務所で会見した三沢社長は、小橋が腎腫瘍摘出手術のため7・1有明で開幕する次期シリーズを欠場すると発表した。高山とコンビを組む予定だった7・16日本武道館大会を含め今後はすべて白紙となった
 小橋は最近「腰が痛い」と訴えていたという。今月19日に受けた定期健康診断で異常が見つかり、22日にCTスキャンによる検査を受けた結果、右の腎臓に4?5センチの腫瘍があることが確認された。27日に報告を受けた三沢社長は「術後しか判断できないが、悪性の疑いがある」と状況が深刻であることを説明した。
 小橋は現在自宅療養しながら手術を受ける病院を探しており、ノアを通じ「ファンの皆さん、本当にすみません。試合には出られませんが、皆さんからのご声援を励みに、治ると信じて病気と闘っていきたいと思います」とコメントした。「試合に穴をあけるのがつらい」と語る小橋に「自分の体を心配しろ」と三沢社長は激励したという。
 小橋は鉄人の異名の通り、超人的なスタミナと激しいファイトで数々の名勝負を演じてきた。一時はひざの故障で選手生命も危ぶまれたが、不屈の闘志で復活。GHCヘビー級王座は最多13度の防衛記録を樹立。プロレス大賞ベストバウト賞は昨年まで3年連続で受賞。今やマット界の顔として君臨している。
 三沢社長は「小橋に限っては気持ちが折れることはない。そう信じるしかない」と祈るように話した。ノアのみにとどまらずプロレス界にとっても最大の危機。小橋よ、闘病生活に勝って、必ずやマットに戻ってきてくれ。
 ≪多聞「自分が代わりに…」≫小橋を襲った突然の出来事にノアの選手も驚きを隠せない。現GHCタッグ王者のパートナーである本田は「昨日(28日)知らされたが、信じられない。ケガはあっても体調を崩すとは…」と絶句した。小橋は7・16日本武道館では高山とのコンビが決まっていたが「自分が高山選手の相手に名乗りを上げます。小橋さんがいつも隣にいるつもりで戦います」と一層の精進を誓った。
[ 6月30日 6時6分 更新 ]

・・・同時期の週プロで秋山が小橋批判をしていたが、なんて間の悪い。
それはともかく、私はノアが嫌いだ、こう言うと三沢は激怒するそうだが、「馬場さんを裏切った者達の巣窟」だからだ。この時期にこんなことを書き込むのは不見識とは思うが、小橋の入院を知るまでの自分のスタンスに嘘はつけません。
ただ、選手自体は嫌いではないです。?と言ってもノアのTVは見ても録画もしてないから、現在の陣容は把握してない。
・・・病気は個人の能力や希望とは全く無縁に人を襲う、レスラーは常人よりは強い体というのが定説だが、昔タイプのレスラーは暴飲暴食を美徳とする風潮があるので、早逝する方も多い、(橋本さんは親御さんと同じ症例だったらしい。)言い難いことなのだが、ノアの前身の全日本の主軸だった、馬場さん、鶴田さんはあれ程常人とは違った身体能力を持ちながら病魔に勝てなかった。
私は西村のように小橋も復帰すると信じてる。ただ、残酷な現実は何時でもファンを襲うことは忘れてはいけない。?また、馬場さん、鶴田さんを失った全日本が武藤の会社になり、プロレス界のパワーバランスが崩れ、新日本が一人勝ちと勘違いして結局道を誤ったことを思うと、小橋は決して失ってはならない人物であるのは間違いない。そんな理屈はともかく、あのファイトが一時的にしろ見れないのは残念です。
神よ、これ以上大切な者たちを若くして奪うことなかれ。

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