ヘリオガバルスの市～18歳未満の閲覧を禁止します。プロレス雑誌冷戦構造崩壊。

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プロレス雑誌冷戦構造崩壊。

悪い予感的中。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プロレス雑誌「週刊ゴング」休刊　１４日発売１１６７号で　プロレス雑誌「週刊ゴング」（日本スポーツ出版社）が１４日発売の１１６７号で休刊することが１２日、分かった。休刊の経緯や今後についてのあいさつ文を掲載している。同社発行のゴング格闘技４月号、ホームラン２＋３月号も今号で休刊する。
　週刊ゴングは１９６８年創刊のプロレス雑誌。週刊プロレスと人気を争ってきたが、近年のブーム衰退で売り上げは停滞。今年に入り、同社の前田大作社長が民事再生法違反容疑で逮捕されるなど、ドタバタ劇が続いていた。関係者によると、いずれの雑誌も「廃刊」ではなく「一時的な休刊」で、「名前を残した形で他の出版社に買い取ってもらいたい」と話している。
（2007年3月13日06時00分スポーツ報知）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞＞まあ、「はい、・・・・」の言葉は無情なのでしない。

＞＞＞某ＭＬでこの噂を知った時には噂は否定されたが、一抹の不安があったし、休刊直前の号の編集後記でも「ドタバタ」してるのが明らかで、危ないなーと思ってましたが、・・・・これで週プロの同人臭プンプンな記事がプロレスマスコミをリードする、・・・わけはなくネットとかに移行してんのが解ってないよな、あの業界は。

＞＞＞週プロｖｓ週ゴンの二大雑誌が冷戦状態だった時代の常識？
「東スポは一面がプロレスなら買う、
週プロは定期購読、
ゴングは立ち読み、（金あれば買う。）
週刊ファイトは何処で売ってるか知らん。
・・・「週刊ビッグレスラー」？何それ、」
・・・な時代が懐かしいオヤジ世代でした。

【2007/03/16 07:28】 | プロレス・格闘技 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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