2ntブログ
ヘリオガバルスの市~18歳未満の閲覧を禁止します。
プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
プロフィール

ヘリオ2011

Author:ヘリオ2011
管理人 SN012のプロフィールについては、「SNプロダクツ TOPページ」参照のこと。



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカが映画の頂点というのは錯誤。
「全米ナンバー1ヒット!!」という煽りはさすがにもうやってないよね?

                     いおう-1

周防正行監督「笑われて手応え」…痴漢えん罪題材「それでもボクはやってない」米プレミア
1月12日8時2分配信 スポーツ報知

 【ニューヨーク(ニューヨーク州)10日】周防正行監督(50)が痴漢えん罪事件をテーマに描いた「それでもボクはやってない」(20日公開)のプレミア試写が「ジャパンソサエティ・ホール」で行われ、「日本の裁判」に笑いが巻き起こった。周防監督は複雑な表情を浮かべながら、「改めて笑っちゃう現実なんだよなって思いました。やっぱり現実を変えていきたい」と手応えを感じた様子だった。
 シリアスなはずのシーンで、笑い声が起こった。痴漢の容疑者とされた加瀬亮(32)が何度「やってない」と主張しても被害者の証言以外は聞く耳を持たない警察官や検事、居眠りをする裁判長、刑事事件の99・9%が有罪になる現状…。
 「冗談でも何でもなく、これが日本の裁判の現実です。今までの(自身の)コメディーよりも笑いが少ないのは、そのことを知ったボクの怒りがきっかけです」
 上映に先立つ舞台あいさつではユーモアたっぷりに作品を紹介した周防監督だが、終了後は複雑な表情。「日本人にとって笑えない現実を描いたのが笑われたのが恥ずかしい…」
 社交ダンス教室を舞台にしたコメディー「Shall we ダンス?」が全米でも200万人を動員。リチャード・ギア主演のリメーク版(04年)もヒットした。「SUO」の知名度はニューヨークでも高く、11年ぶりの新作には法曹関係者約50人を含め、300人が集まった。
 「満員電車なんてニューヨークとシカゴくらい。カンザスじゃ地下鉄っていう言葉も多分知らないよ(笑い)。だから、ほとんどの人には痴漢が出る状況は分からないと思う」(米映画配給関係者)しかし、作品の根底にあるのは、人が人を裁くということ。日本在住歴もあるジョー・アルバート弁護士は「米国の裁判にも問題はあるけど、99・9%が有罪なんて信じられないよ」と驚いたように話した。
 「極めて日本的な映画だけど、扱ってるテーマは普遍的なもの。だからこの作品は海外に出して、見てもらいたいと思う」予期せぬ笑いは、日本の刑事裁判がいかに問題をはらんでいるかの裏返し。前日はニューヨーク郡裁判所に足を運び、米国の裁判を初傍聴した周防監督。「改めて笑っちゃうような現実なんだよなって思いました。現実を変えたい」“裁判改革”への思いは、さらに強くなったようだ。
最終更新:1月12日10時33分

>>>別に日本の裁判制度に問題がないとは言わないが、・・・周防監督はアメリカで評価されたのがそんなに嬉しいの?まあ、日本の映画界も一瀬Pの言うように腐り切ってるから、・・・あ、周防監督に突っ込むつもりが逆になって来た。周防監督も伊丹監督的なヒットメーカーになると思ったが少し違うようだ。(シャルウイの顛末についての著書は未読。)

「パンズ・ラビリンス」に作品賞=「硫黄島」は3位?米批評家協会
1月7日10時1分配信 時事通信

 【ニューヨーク6日時事】米アカデミー賞の前哨戦となる全米映画批評家協会賞が6日発表され、ホラーファンタジーで人気を集めているメキシコ映画「パンズ・ラビリンス」(ギレルモ・デル・トロ監督)が2006年度の最優秀作品賞に輝いた。
 第二次大戦末期の硫黄島を舞台に旧日本軍の死闘を描いたクリント・イーストウッド監督の米映画「硫黄島からの手紙」は、第3位に選ばれた。 
最終更新:1月7日10時1分

>>>日本でも高評価の「硫黄島」だが、「SPA!」で江川達也大先生によれば、硫黄島の戦闘の歴史的意味が描かれてない、若年兵士が今の若者と同じ軽い精神性で描かれてる、戦前は「じま」でなく「とう」なのに、改変されてる。・・・国辱プロパガンダ映画だ!!?とのこと。
両者の立場に立つなら、「硫黄島」は日本人監督でないといけないのでは?・・・かつて「トラ!トラ!トラ!」もそんな前宣伝がど嘘だったことを知る自分としては見る気なしなのでTVで放送するまではなんとも言えないですねえ。








この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://snp0426.blog.2nt.com/tb.php/581-6b20c981
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



おすすめ アクセス解析SEOセックスフレンド出会い系サイト札幌 風俗