ヘリオガバルスの市～18歳未満の閲覧を禁止します。実相寺さんは1・2話だけ監督した。

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実相寺さんは1・2話だけ監督した。

科学者を理想主義者と思うのは危険という話。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「今日の特撮小ネタ」・・・細かすぎるのでスレッドにならないネタ。

＞＞＞「レインボーマン」の最終技「サンダーフラッシュ」の効果音は「「海のトリトン」のオリハルコンの輝き」。

＞＞＞「シルバー仮面」4話・・・市川森一脚本、いきなし「あれは、悪魔だ！」「「科学と神」という本を読みました。」クリスチャン市川の本領発揮！

＞＞＞「やっぱり、ＴＶなんていらないわ。」発言、ある意味時代なセリフ、ピニャ星人みたいな星人との格闘で、その舞台の牢獄がセットのように崩れ、その映像が室内ＴＶに中継されているＴＶモニターをカメラが撮るという劇中劇的趣向がこだわり。
＞＞＞柴さんが血液のない星人に向って、「血のないものが、血の罠を仕掛け、血に敗れた。」発言、・・・いいセリフなんだが、70年代な演出と細部の甘さが名作をコメディにしてるのはなんか哀しいな。脳内補正必至。
＞＞＞タロウとして後に爽やかな篠田さん、熱すぎてうざキャラ。・・・「愛と信仰と裏切り」の市川脚本というのはよくわかった。

＞＞＞5話にはＺＡＴの副隊長がゲスト。

＞＞＞「スタトレＴＮＧ」168話で、ピカード艦長が物語の流れで、アステカ文明風「シャア・マスク」のような仮面をしていた。（笑）

＞＞＞「スタトレＴＮＧ」169話で、中田譲治さんがゲスト悪役（プーチン似の）の声をしていた、ギロギロ。

【2006/12/05 03:12】 | 特撮/その他系 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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