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「靖国」は見る気も起きたが、こっちは、・・・・。
<米映画>「ザ・コーヴ」都内上映館ゼロに イルカ漁批判
6月4日20時59分配信 毎日新聞

 和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)の上映中止問題で4日、東京と大阪の2館も中止を決め、東京都内での上映館はなくなった。2年前にドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止が相次いだ際は、街宣活動実施後に中止が決定されたが、今回は抗議活動の予告だけで中止の動きが広がり、表現の自由の萎縮(いしゅく)を懸念する声が上がっている。
 「反日映画の上映は許せない。中止を求める」。今年3月、ザ・コーヴの配給会社「アンプラグド」(東京都目黒区)に、ある団体から電話が入った。この団体は、首相の靖国神社参拝を求める活動などをしている。1月に日本での公開を発表した際には特に反応はなかった。電話は、米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した時期に重なる。
 4月になると、社長の自宅前や事務所の周辺でマイクを使った抗議活動が早朝から行われるなど、抗議活動がエスカレート。同社は抗議活動の中止を求める仮処分を東京地裁に申請し、認められた。
 ただ、最近までは東京や大阪などの全26館での上映方針に変更はなかった。中止のきっかけは、この団体がホームページで今月2日、上映を予定していた「シアターN渋谷」や同館を運営する出版取り次ぎの日本出版販売(東京都千代田区)に対する街頭宣伝や抗議活動の実施を予告したことだった。3日に中止を決めた同社は「観客や近隣への迷惑がかかる可能性があり、上映を中止した」と理由を話す。
 また、4日に中止を決めた東京の「シネマート六本木」と大阪の「シネマート心斎橋」を巡っては、両館を運営する「エスピーオー」の関連会社に対し、5日に街宣活動するとの予告があった。エ社は「関係各所に迷惑をかける可能性があるため」と中止を決めた。
 フリージャーナリストの綿井健陽さんは「こんなに簡単に中止が決まっていいのか。『面倒な映画の上映はやめておこう』という萎縮を生みかねず影響は大きい。上映を待ち望んでいる人もいるという声を関係者に伝えることが重要だ」と指摘する。
 シホヨス監督は4日、「一部の過激な人たちが東京の映画館を脅かしていることを知り大変残念だ」とのコメントを発表した。
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最終更新:6月4日23時4分

>>>問題はあっても封印までは考えたくない「靖国」の時は社会問題化したが、ん?、イマひとつなリアクションしか出ない。

>>>「ザ・コーヴ」は明らかに人種差別・捏造・住民詐欺・価値観の相違を一方的に断じている白人文明の害毒害悪映画なので、擁護する気にはならない。

>>>表現の自由を振り回して、日本人を愚弄したモノまで守らなくてはイケナイのか?
「意見が反対な貴方の言論・表現の自由を守る」という定番理論も、・・・・しかしねえ、これで封印や抹殺を認めると非実在な存在が危なくなるのでジレンマ。

>>>本気でなんとかしてくれ。「華麗にスルー」推奨でOK?





<ザ・コーヴ>上映中止に反対声明 監督ら55人
6月8日7時57分配信 毎日新聞

 日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」が相次いで上映中止になっている問題で、ジャーナリストや映画監督ら計55人が7日、上映中止に反対する緊急アピールを発表し、日本の配給会社アンプラグドや映画館に送付した。
 アピールは「言論表現の自由は、発表の場が確保されてこそ成立する」と指摘。「映画館が表現の場を守るという立場を堅持することを切望し、応援する」としている。ジャーナリストの大谷昭宏さんや映画監督の崔洋一さんらが名を連ねた。
 映画は、和歌山県太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリーで、今年の米アカデミー賞を受賞した。
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ザ・コーヴ:上映中止に反対声明 監督ら55人
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アカデミー賞:「ザ・コーヴ」受賞に和歌山反発 最終更新:6月8日7時57分

>>>だそうです。(追記)



















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