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大河ドラマになると歴史的新発見!が話題になる不思議。
なんか今更。

「龍馬は左腕に傷負い、逃げた」 寺田屋事件の報告書発見
12月15日15時38分配信 産経新聞

 坂本龍馬が京都の旅館で伏見奉行所に襲撃された「寺田屋事件」で、龍馬がけがをし逃走したことなどを記した京都所司代への報告文書が見つかり、高知県立坂本龍馬記念館が15日、発表した。京都所司代は幕府の西国支配の中枢を担った重要機関の長官で、同事件で幕府側の史料が見つかったのは初めてという。
 見つかったのは奉行所が所司代に送った報告文書の写し2通。1通は長さ126センチ、もう1通は98センチで、縦はともに16センチ。
 事件があった1866(慶応2)年1月下旬の昼と夜に報告したもので、「余程血をしたたらし左の腕」「龍馬手傷を負いたまま立ち入り右場所へ血に染まり候物残り」などと記述。龍馬が左腕を切られて血を流し、逃げ込んだ材木屋の納屋に血に染まった小物入れなどが残っていた様子が分かる。
 襲撃後、寺田屋に残された龍馬の文書を書き写し、所司代に送ったことも記され、報告文書には、手柄と負い目が入り交じった“実行役”の思いが生々しく表れている。
 複数の偽名を使い分けながら活動していた龍馬。しかし、奉行所は事件当日寺田屋にいたのが龍馬本人であることを把握し、「坂本龍馬所持至す款(=書類)写し取り差し上げ奉り候」と書かれていた。
 末尾には再び「右書類の写し差し上げ奉り候」との記述もあり、同館の三浦夏樹主任学芸員は「龍馬を取り逃がした負い目もあり、手柄を強調したのではないか」と推測している。
 龍馬に詳しい渡部淳・土佐山内家宝物資料館館長は、「寺田屋事件はこれまで志士側の記録で語られてきたが、報告文書は対立する幕府側の立場で書かれており、歴史を双方の視点からとらえる上で非常に貴重だ」と話している。
【用語解説】寺田屋事件
 1866年、薩長同盟を仲介した坂本龍馬と護衛の長府藩士三吉慎蔵が、京都の旅館「寺田屋」で伏見奉行所の急襲を受けた事件。龍馬は、高杉晋作から贈られたピストルで応戦するが、手を負傷。三吉や恋人のおりょうと逃走し、薩摩藩邸にかくまわれた。けがを治すためにおりょうを連れて、薩摩を訪れたのが、日本初の新婚旅行とされる。
【関連記事】
・ 竜馬襲撃“実行役”思い、生々しく 奉行所報告文書
・ 竜馬襲撃…初の幕府側史料発見 寺田屋事件で伏見奉行所が記述
・ 龍馬の志開いた「脱藩の道」 河辺
・ 爆笑問題・太田「龍馬役は福山よりオレ!」
・ 龍馬ゆかりの地を行く 人生観育んだ生誕の地 上町
最終更新:12月15日15時51分

>>>んで、私ごときが龍馬を語る気はにゃ?のだが、死後有名人になった龍馬が当時の官憲にどういう人物と思われてたのか解るんじゃないのか?(「風雲児たち」のいい資料になる)

>>>郷士・商人・志士・薩摩のエージェント・グラバーの営業マン、果てはフリー・メイソン説まであるが、基本は脱藩浪人=社会的に排除された者なのに「竜馬がゆく」幻想で幕末の最重要人物になってしまったが、彼は一体何者なのか?何者でもないのか?

>>>混乱した時代の中に現れた肩書きのない単なる「自由人」、・・・と結論付ければかっこいいんだろうけどねえ。

>>>コンビニ売り便乗歴史ムックに実は「龍馬暗殺犯」は倒幕穏健派の龍馬ではなく、倒幕過激派の中岡慎太郎狙いが主体だったんで龍馬はその巻き添えだった?との説が、
・・・意外にこれ本当そう。















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