2ntブログ
ヘリオガバルスの市~18歳未満の閲覧を禁止します。
プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
プロフィール

ヘリオ2011

Author:ヘリオ2011
管理人 SN012のプロフィールについては、「SNプロダクツ TOPページ」参照のこと。



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ヱヴァ序」TV版。
日テレアナも「サービス!サービス!」

「ヱヴァ:破」はや盗撮、動画が中国サイトに流出
7月5日8時19分配信 産経新聞

先月27日に封切られたばかりの人気アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」(総監督:庵野秀明)の上映中に盗撮されたとみられる映像の一部が、中国の動画投稿サイトにアップロードされていることが3日、分かった。
[フォト]加藤夏希がエヴァ携帯を手にコスプレ「たまらないですね」
 「ヱヴァ」は公開2日間で35万人を動員、興行収入5億円を超えた話題作。2007年にもシリーズ第1作「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」が韓国プレミア上演会の直前、全編ネットに流出した。最近ではデジタルカメラや携帯電話でも映画1本分、ハイビジョン画質で2時間の記録を可能なだけに、劇場の混雑を隠れ蓑にした盗撮と、取り締まりの緩い中国サイトでの“上映”が相次ぐことも予想される。
 今回、流出した動画には、「ヱヴァ?新劇場版」四部作の後半を左右する重要なシーンも盛り込まれている。人目を気にして盗撮したためか、上映スクリーンの真正面をとらえきれず少し斜め上を向いた動画となっており、記録時間も短い。
 映画の盗撮行為に関しては、前作「ヱヴァ?新劇場版:序」公開直前の2007年8月30日施行の「映画の盗撮の防止に関する法律」に基づき、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金が科せられる。
【関連記事】
・ 加藤夏希たまらない♪ドコモのエヴァ携帯
・ 新作「ヱヴァ」の劇場で渚カヲルが“増殖”!?
・ 「エヴァ」新作公開、映画館には早朝から行列
・ 【サブカルちゃんねる】待望の新作、フルCG…夏アニメが熱い
・ ヱヴァ美少女ヒロイン、綾波レイにインタビュー
最終更新:7月5日10時14分

<ヱヴァンゲリヲン新劇場版>第2弾「破」全国で公開 東京では800人が列
6月27日8時3分配信 毎日新聞

劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(庵野秀明総監督)が27日、全国の映画館で一斉公開。東京・新宿の新宿ミラノ座では、早朝から熱心なファン約800人が列を作り、午前8時から上映された。
【写真特集】コスプレ姿などで来場したファンが早朝から列を作った様子
 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、95年に放送され、大ブームを起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をリメーク。主人公・碇シンジやヒロインの綾波レイら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」のパイロットとして、謎の生命体「使徒」との過酷な戦いに挑む姿を描いている。「新劇場版」は、登場人物やストーリーなどを加え、4部が製作予定で「破」は2作目。1作目の「序」が07年9月に公開され、興行収入20億円、DVD60万枚を売り上げた。
 「破」は、ヒロインの一人「惣流・アスカ・ラングレー」の名前が「式波・アスカ・ラングレー」に変更され、人気声優の坂本真綾さんが演じる新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」が加わることなどが発表されたが、ストーリーについてはほとんど明かされず、ファンの注目を集めていた。
 綾波レイのコスプレをしていた東京都江東区の20代女性は、午前2時ごろから列に並んだといい「新ヒロインのマリがどんな活躍を見せてくれるのか気になります」とうれしそうに語った。渚カヲルのコスプレをした東京都杉並区の20代会社員は「8人全員でカヲル君のコスプレをしました。お祭りのようなものなので、みんなで楽しみたい」と笑顔を見せた。【立山夏行】
【関連ニュース】
<写真特集>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:第2作「破」の映像初公開 “改名”アスカも登場
<写真特集>ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式フリーペーパーを配布 限定鑑賞券に長蛇の列
<写真特集>ヱヴァンゲリヲン:葛城ミサトがキャスターに PS3でリアルタイムのニュース番組配信
<写真特集>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:「ロンギヌスの槍」ペンに「サキエル」マウス 一番くじ発売
最終更新:6月27日11時50分

エヴァンゲリオン市場は不況知らず!そのヒミツに迫る
nikkei TRENDYnet6月25日(木) 10時56分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

6月27日、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開される。1995年から翌96年にかけて放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のストーリーをベースに、新キャラクターや新たなエピソードなどを加えた四部作の第二弾である。第一弾の『序』は、一昨年に公開され、約200万人を動員、興行収入20億円の大ヒット作となった。今作では新キャラクター、真希波・マリ・イラストリアスが登場。また、今までにはなかったストーリー展開が期待され、公開前から前作以上の盛り上がりを見せている。

>>>「ヱヴァ序」TV版を見た、映画館で見た時より画像が劣化してんのは映画館ではTVよりも遥かに美しく映るからもあるが、
・・・デジタルかBDで見ろと脅迫されてる感じ。

>>>本編はカットしてないようだが、EDがウタダもろともすぱっとカットされ、予告編が、・・・・あのTV然とした予告を初見の一般視聴者はどう思うんか?
予告編のカットはほぼ「破」に使用されてた。キチンと2年前から構想はあったんだな、・・・時代性を投入するようなナイということ。

>>>「破」まで見て思ったのだが、庵野は新劇場版のみ観ても「エヴァ」テイストが味わえるように改訂したんじゃないかと思う。
え?当たり前だろって、・・・失礼こきました。


















この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://snp0426.blog.2nt.com/tb.php/2435-8c7e6af8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



おすすめ アクセス解析SEOセックスフレンド出会い系サイト札幌 風俗