2ntブログ
ヘリオガバルスの市~18歳未満の閲覧を禁止します。
プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
プロフィール

ヘリオ2011

Author:ヘリオ2011
管理人 SN012のプロフィールについては、「SNプロダクツ TOPページ」参照のこと。



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日テレは最低限はフォローしてる。
「人は失わざるモノを失った時は変らざるをえん。」

さらば三沢光晴さん…密葬に200人参列
6月20日8時0分配信 スポーツ報知

 さらば、三沢光晴?。13日に試合中の事故で急逝したプロレス団体ノア社長で、プロレスラーの三沢光晴さん(享年46歳)の密葬が19日、東京・中野区の宝仙寺で営まれ、東京・新宿の落合斎場で荼毘(だび)に付された。近親者だけによる葬儀にもかかわらずノア選手を含め約200人が参列。リング内外で愛された故人との別れを涙で惜しんだ。ファンには22日の東京・後楽園ホール大会で報告される。
 愛する家族とノア選手らに見守られ、三沢さんの魂が天国へと旅立った。午後0時11分。かつてパートナーを組んだ小橋建太、田上明、歴代付け人ら約10人にかつがれ出棺。声を上げて泣く女性や「みさわぁ?っ!」と2度絶叫する男性も。最後の対戦相手の斎藤彰俊(43)は目を真っ赤にはらし、佐々木健介(42)、北斗晶(41)夫妻は号泣。健介は出棺後もしばらく放心状態だった。
 宗派が浄土真宗のため戒名にあたる法名は「釋慈晴(しゃくじはる)」。慈愛に満ち、人望の厚かった故人をしのび付けられた。遺族の意向で密葬となり弔辞も弔電もなかった。だが、参列者は200人を超えた。ノアの百田光雄副社長(60)は「人に好かれる性格が人を集めたと思う。おおらかな故人らしく、とても安らかな感じの寝顔でした」と話した。
 長男・康真さん(しずま、17)が抱いた遺影はノア旗揚げの2000年ごろのもの。基調としていたエメラルドグリーンのレーシングスーツ姿で、満面の笑みだったという。祭壇にはウルトラマンや仮面ライダーなど生前のフィギュアのコレクション約30体が供えられた。康真さんが自宅から持参したもので、ひつぎにも試合のタイツとともに納められた。
 出棺時には喪主の真由美夫人(42)に代わり、長女・楓さん(20)が「生前、父が大変お世話になりました」とあいさつ。三沢さんは落合斎場で荼毘に付された後、午後3時半ごろ、東京・世田谷区の自宅に数週間ぶりに帰った。
 壮絶な最期を遂げ、永眠についた三沢さん。後任の社長は未定で、ノアでは25日に予定していた役員会を23日に前倒しして話し合う。
 ◆お別れ会 三沢さんのお別れ会「DEPARTURE(献花式)」が、7月4日に東京・江東区のディファ有明で行われることが19日、ノアから正式発表された。一般受け付けは午後2時からで、参列者には献花用の花を持参するよう呼びかけている。
 【関連記事】
秋山、北斗さんらが最後の別れ…三沢光晴さん通夜
リング禍再発防止へ「統括機構」…自民がプロレス3団体に設立要請
武藤、馳議員ら出席、三沢さん死亡で意見交換
初代タイガーが三沢さんの遺志継ぐ
三沢光晴 、 プロレス団体 、 宝仙寺 を調べる
最終更新:6月20日8時0分

メジャー3団体一丸!年内にも「プロレス協会」設立
6月19日7時4分配信 スポニチアネックス

ノアの三沢光晴さん(享年46)が13日に試合中の事故で亡くなったことを受け、自民党の文部科学部会・文教制度調査会の合同会議は18日、ノア、新日本、全日本の関係者を招いて意見交換を行った。ノアの仲田龍取締役統括本部長、新日本の菅林直樹社長、全日本の武藤敬司社長は再発防止へ向け、統一コミッションを兼ねた「プロレス協会」の年内設立へ動くことを明言した。なお、三沢さんの通夜がこの日夜、都内の寺院で営まれた。
 三沢さんの不慮の死がプロレスメジャー3団体を動かした。自民党の渡海紀三朗文教制度調整会長、元プロレスラーの馳浩文部科学部会会長が発起人となった合同会議は「格闘技興行における事故死について」と題し、3団体の幹部と意見交換を行った。「6月18日は三沢さんが生きていれば47歳の誕生日。あらためてお悔やみする」とあいさつした馳議員は、「プロレス業界として統一された協会、コミッションがない。最低のルールづくりをしてほしい」と要望。日本プロボクシング協会を例に挙げ、選手の資格や健康管理、出場停止制度、講習などコミッション的な役割も持つ「協会」設立を要望した。
 3団体は既に、選手のデビューのレベル、レフェリーの技術交流などを目的とした統一の「ライセンス委員会」設立を計画していた。今年3月から月1回、各団体の事務所で会議を重ね、24日にはノア事務所で最終会議を予定。委員会のロゴも準備され、7月に正式発表するはずだった。しかし、三沢さんの死と馳議員の提案により、さらに役割を増やした統括団体の必要性に迫られることになった。全日本の武藤社長は「統一的な機構ができるか考えたい」と協会設立へ前向き。ノアの仲田取締役は「ライセンスをつくる方向で話し合いをしていたが、早急に協会をつくることにシフトして3団体で協議したい」と年内設立へ向けた準備を明言し、新日本の菅林社長も「協会をつくる方向で進んでいくと思う」と賛同した。
 プロレス界をまとめる組織づくりを推進していたのが、亡くなった三沢さんだった。まずは3団体で協会を設立し、その後マイナー団体へ“加盟”を働きかけることになりそうで、仲田取締役は「三沢の遺志である、統一した協会をつくらなければいけないと思う」と決意を口にした。
【関連記事】
・ 小橋 斎藤に“何かあったら何でも言ってくれ”
・ 三沢さん死亡で…自民とプロレス団体が意見交換
・ 一緒にハワイ旅行も…「あさりど」沈痛献花
・ 新日本・菅林社長が献花、ノア側と会談も
・ 小橋126発チョップも王者反撃で流血
最終更新:6月19日7時38分

齋藤の自宅に心なきファンが悪質嫌がらせ
6月18日9時27分配信 デイリースポーツ

 13日・広島大会で三沢さん最後の対戦相手となった齋藤彰俊に対し、心ない一部のファンから齋藤の妻子が住む愛知県の自宅に悪質な嫌がらせ行為のあったことが17日、分かった。ノアの仲田龍統括本部長が都内で明かし「レスラーは覚悟して戦っている。誰が最後の相手になってもおかしくなかった。(三沢さんの)遺族も齋藤選手を励ましていた。三沢も天国で悲しむ」と訴えた。
【関連記事】
・ 初代タイガー「かけがえない柱を失った」
・ 自民党、合同会議に3団体首脳を招集
・ 三沢光晴さん特集
最終更新:6月18日10時31分

臓器移植推進に尽力、急死の三沢光晴さんに感謝状贈呈へ
6月17日15時11分配信 読売新聞

プロレスの試合中に頭などを打ち、13日に死亡したプロレスラーの三沢光晴さんは、約10年間にわたり臓器移植の推進に尽力してきた。
 NPO法人「日本移植支援協会」は、来月上旬に予定されているお別れの会で、三沢さんに感謝状を贈ることにしている。
 同協会の高橋和子事務局長によると、三沢さんは、先輩プロレスラーのジャンボ鶴田さんが2000年、肝臓移植中に死亡したことをきっかけに、臓器移植に関心を持ち始めた。同協会のトークショーに出演したり、会報の表紙に登場したりする一方、三沢さんが社長を務めていた「プロレスリング・ノア」主催のプロレス興行会場では、移植患者への募金や臓器移植の普及啓発活動を支援した。
 同協会は、米国などに渡航して移植を受ける患者の募金活動を支援している。高橋事務局長は「三沢さんは、いつも温かく支援してくれた。亡くなられて本当にショックだ」と話している。
最終更新:6月17日15時11分

仁志、三沢さんの曲に…
6月17日9時31分配信 デイリースポーツ

 「横浜0-1オリックス」(16日、横浜)
 仁志が13日に急死したプロレスラー、三沢さんの入場曲「スパルタンX」を出ばやしに打席に入った。「ぐっと来るものがあったね」と涙をこらえながら打席に立つも、結果は遊ゴロ、犠打の1打数無安打。不完全燃焼に終わったが、「火がついた気がするよ。いつかヒーローインタビューで流したい」と約束した。

よみがえる三沢さん名勝負…日テレで追悼特番
6月17日7時13分配信 スポニチアネックス

3月いっぱいでノアの地上波放送を打ち切った日本テレビが、13日に急死した三沢光晴さん(享年46)の追悼番組を放送することになった。7月5日午前1時半から地上波の1時間枠で「プロレス界の盟主 三沢光晴 緊急追悼スペシャル」と題し、生前の雄姿をしのぶ。同局宣伝部は「地上波での放送は打ち切りになりましたが、社内でデビュー当時からの映像をもう一度、ファンの方に見てもらおうという声が大きかった」と説明。三沢さんの全日本入門時の初々しい姿から、数々の名勝負をダイジェスト形式で振り返る内容になるという。中でも当時エースだった故・ジャンボ鶴田さんとの90年のシングル対決、三冠ヘビー級王座を懸けて死闘を演じた92年のスタン・ハンセン戦など、ファンの間で今も語り継がれる名勝負がよみがえる。
 CS放送でも13日の広島大会が録画中継(スカパー301 サムライTVで17日午後11時から放送)される。頭部を強打した三沢さんの試合の模様はノア側と協議した結果、カットされることになったが、試合前に収録した三沢さんのインタビューと入場からコールまでは放映される。
 さらに14日に行われた福岡・博多大会の追悼セレモニーが録画中継(スカパーe2 ch804で20日午後11時から放送)されることも決定。老若男女から絶大な人気を誇った三沢さんだけに反響を呼びそうだ。
【関連記事】
・ 武藤もう言えない“リングで死ねたら…”
・ 4日前に相談…三沢さん、年内引退決めていた
・ 徳光和夫「非常に残念」三沢光晴さんの死悼む
・ 球界にも衝撃…原監督「尊敬していた」
・ ノアは続く!小橋が潮崎が三沢魂継承誓った
最終更新:6月17日7時13分

>>>粛々と追悼は続く。

>>>最大級の不幸を逆に転機にすべく、統一機構の整備に入った。これで少しは良くなると思うが、あえてそうでない場合は、・・・・。

>>>ライセンス問題はあとは事務的な詰めだが、更なる問題はプロレスが今後生き残れるかどうかということで、一応世間的にはスポーツの括りで扱われることになった。八百長の芸能なら不幸な事故ということで処理されたハズだ。

>>>ただ、生活のかかった興行の問題は深刻だ。不幸中の幸いでメジャー団体(世間的にはマイナー)は協調関係にあるけど、客の入る日程つーのは決まっていて後楽園ホールの取り合いになるんじゃないか?そこら辺の調整は関係者でもないので知らないが。

>>>また、タッグリーグ企画とかのイベントの時期がバラバラで、なんか業界イメージが散漫。かつては年末にやるというのが恒例だったが(二団体時代の産物)、あれって結構盛り上がったもんだ。もっとも、「あれは最強タッグのぱくり」とか言われてたが。

>>>一番個人的に気にしてるのは、仮に統一機構が出来ても(これで動かねばオシマイだ)プロレスつーのはマイナー指向なので、絶対、非加入・非認可(ハッスルとかの扱いは?)の団体が出来るハズで、それすら売りにすると思う。そんな非加入団体のマスコミ上の扱いは?週プロとか読んで思うのだが、肉体を酷使する団体と着ぐるみプロレスを同じカラー記事で扱うのはなんか気持ち悪い。せめて非加入団体は白黒ページに押し込めるくらいの区別が必要、野球マスコミはプロと社会人野球ときっちり区別してるし、扱いも段違い。

>>>マイナー気質のプロレスマスコミがもはや見世物レベルの団体まで扱い、情報も載せるから生き残ってると思う。しかも、メジャー団体と料金はそんなに変わらない、客を舐めてないか?そんな団体消えろとは言わないが自然淘汰して欲しい。

>>>あ?あ、なんかプロレス厨みたいな文章になった、まだ私はおかしい。















































































































この記事に対するコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2010/12/01 10:28】 | # [ 編集]

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2010/12/07 11:38】 | # [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://snp0426.blog.2nt.com/tb.php/2422-411cc67d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



おすすめ アクセス解析SEOセックスフレンド出会い系サイト札幌 風俗