ヘリオガバルスの市～18歳未満の閲覧を禁止します。「ＢＬＯＯＤ＋」最終回。

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「ＢＬＯＯＤ＋」最終回。

レビューとか全然だったな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

で、「メビウス」で燃え尽きてから視聴したため記憶が薄い「ＢＬ＋」の最終回ですが、・・・。なんつーか、その薄め過ぎたコーヒーになっちゃったって感じ。
あの翼手の陰謀はサイボーグ009を描いてた頃の石森先生なら前後編で済ませるよなー、あー、一年ほぼ完走して、セーラー服・ブルマー・アオザイ・毛皮・タイトな皮もの・キャミソールとか「世界コスプレ漫遊記」な小夜ちゃんの唇ぷるぷるのみかわいかったなんて、なんか不毛。石田彰さんとか無駄に豪華な声優陣が本当に無駄。
シフがバセドー氏病気味の目の少女のみ生き残ってもなー、最初の血ードバドバな展開も後半はＢＰＯにチクリがあったのか、控え目つーかほとんどなくなったな？
竹田Ｐの絡む「種」とか「エウレカセブン」は後半が失速すんのはなんとかならんのか？・・・次の番組で「土6」って業界用語が出たが、パンピーを置いてくのか？次の時代劇もどきもまた竹田Ｐ？（アニメ誌読まんので知らん。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんなことはともかく、（赤と青）ディーバと陸のセルフレイプ？を熱演して「美少年キャラの妊娠」つーインモラルな設定に負けなかった矢島晶子さんの熱演だけが印象に残った作品でした。（あとカマ・シュバリエの人も好演）

【2006/09/28 13:52】 | アニメ/一般系 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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