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映画小ネタ3つ。(9/22)
「闇の子供たち」、タイで上映中止に=バンコク国際映画祭
9月21日14時7分配信 時事通信

 23日から始まるバンコク国際映画祭で予定されていた映画「闇の子供たち」(阪本順治監督)の上映が、主催者側の判断で中止になったことが分かった。21日までに、阪本監督の事務所に連絡が入った。
 映画は、梁石日の同名小説が原作で、売買春や臓器移植のために売られるタイの貧困層の子供たちの姿を、現地の日本人記者やボランティア女性の目を通して描く。日本では8月2日に公開され、衝撃的な内容が話題になっている。 
【関連ニュース】
・ M・ローク主演作に金獅子賞=日本勢は賞逃す-ベネチア映画祭
・ 日本勢、受賞逃す=伊誌などは宮崎作品に観客賞-ベネチア映画祭
・ 「おくりびと」がグランプリ=モントリオール映画祭
・ 俳優の柳楽優弥さん、病院搬送=大量に薬物摂取か、治療終える-東京
・ ベネチア国際映画祭が開幕
最終更新:9月21日14時13分

>>>これはいくらいい作品でも、国辱的と思われたのだろう。タイの民度が試されるなと、・・・自分達に不都合・見たくない現実を直視できるかが社会の成熟度だ。
・・・かといって反日・中共の国策映画「南京大虐殺」とかを日本公開・見ろ!というのとは違う、
・・・と書いてみたが、ほとんど誰も見てなかった時点で、映画「靖国」(これもやや中立を欠いたと言えるが「南京?」よりはマシと推察、未見なのでなんとも言えないが)の上映反対運動が起きた国なので、・・・・ああああ。


たけしにまたも勲章!テサロニキ映画祭で名誉賞受賞
9月20日17時33分配信 VARIETY

北野武(ビートたけし)監督が、11月14?23日に開催されるギリシャの第49回テサロニキ映画祭で名誉賞に当たるゴールデン・アレクサンダー賞を受賞することが20日(土)、分かった。過去にピーター・グリーナウェイやヴィム・ヴェンダースら世界的な巨匠が受賞しており、たけしは授賞式に合わせ現地入りする予定だ。
 たけしは、6月に開催された第30回モスクワ国際映画祭でも特別功労賞(Life-time Achievement Award)を受賞。1年間に2度、監督としての功績を称えられることは異例で、日本の映画関係者も「ほかの映画祭で名誉賞的なものがおくられると、普通は敬遠するはずなので非常に珍しい」という快挙だ。
 この日は、最新作『アキレスと亀』が全国約80スクリーンで封切られ、たけしは樋口可南子とともにメイン館の東京・テアトル新宿で舞台挨拶。「台風に直撃されると、(観客が入らなくて)また事務所が傾くと思ったけれど良かった」と満席の出足に胸をなで下ろした。
 だが、完成披露試写の際も同様のネタを披露していたため、「マスコミが本気にしやがったから、今の話題は(破たんした)リーマン・ブラザースとうちの事務所」と毒舌も好調。「うちも銀行の取引が停止になりました。政府の手も入るということでご苦労さまです」と自虐的なギャグを連発した。
 また、劇中では自作の絵画が約70点使用されており、「自分で描いて自分で突っ込みを入れたところを、画商のセリフに使ったらすんなりいって、映像的にも良くなった」と満足げ。そして、「しょせんインチキだけれど、今、描いている絵がいいんだよ。ネコとおばさんばっかりのやつだけれど、(片岡)鶴太郎みたいに、怪しい売り方をしようと思っている」と話し、会場の爆笑を誘っていた。
■関連記事
たけし毒舌全開ヴェネチア報告 (2008/09/11)
『アキレスと亀』に鳴りやまぬ拍手と歓声 (2008/08/29)
巨匠の貫録“たけし旋風”ヴェネチアを席巻 (2008/08/28)
たけしは3役、宮崎は例外、押井はピーターパン (2008/08/27)
たけし・宮崎・押井“BIG3”ヴェネチアそろい踏み (2008/07/29)
最終更新:9月20日17時33分

>>>タイトルにギリシャ神話の英雄アキレスが付いてるからかな?
?欧州的には価値があっても、あっちの興行収入とかは見かけないので本当に名実ともに評価されてるのか?北野作品は日本では質は賛否両論、入りはガタガタ、座頭市とバイオレンス刑事モノしか人気ないし。


ハリウッド映画不振。「ハリポタ」の延期でさらなる痛手
9月19日21時33分配信 eiga.com

[eiga.com コラム] 夏休みは終わった。夏休み映画市場では「ポニョ」の1本カブりが続いたが、最後の最後で、「ハンコック」「20世紀少年」が萎みそうな市場を盛り上げてくれた。結局、この夏公開で興収30億円を超えた(超えそうな)映画は6本であった。「ポニョ」「花より男子」「ポケモン」「20世紀少年」と邦画が4本、一方の洋画は「インディ・ジョーンズ4」「ハンコック」のわずか2本で、おしなべて「邦高洋低」の夏であったと言える。
 ここ数年の邦画の躍進については今さら語る必要はないと思うが、逆に、洋画(=ハリウッド映画)の不振については事態が深刻である。しかも、状況は案外単純ではない。例えば「スピード・レーサー」のように、全米でも不人気だったものが日本でも不人気なのは分かるが、問題なのは「カンフー・パンダ」「セックス・アンド・ザ・シティ」「ダークナイト」のように、全米で興収1億ドルを遙かに超える華々しい実績を引っ提げて上陸したにも拘わらず、日本での興収は10億円台と低迷してしまった映画があまりに多いという点だ。
 その、不調にあえぐハリウッド陣営から、この夏にもたらされた1本のニュースは、映画業界にさらなる衝撃を呼ぶ。
 「ハリポタ」の公開延期だ。
 当初、11月の予定だった「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の公開が、09年の夏に延期になったのである。しかも、撮影が遅れた、完成が間に合わないなどの製作起因によるものではなく、「マーケットが大きい夏休みに公開を移すことによって、より多くの収益を上げたい」というスタジオ側の拝金主義による延期なのだ。これには驚いた。楽しみにしていたファンは、さぞかしやりきれないことだろう。
 ちなみに、日本の09年正月映画のラインナップ(主要作品のみ)は下記のようになっていた。
●洋画
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(WB)「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)「地球が静止する日」(FOX)
●邦画
「K-20 怪人二十面相・伝」(東宝)「252 生存者あり」(WB)「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」(東映)「特命係長 只野仁」(松竹)「赤い糸」(松竹)「私は貝になりたい」(東宝)
 もちろん、100億円以上をほぼ確実に稼ぐドル箱シリーズ「ハリポタ」が断トツで、それに「K-20」や「ウォーリー」「地球が静止する日」などが続いて、なかなか盛り上がりそうな雰囲気ではあった。しかし、大黒柱が突如消えてしまった。
 「ハリポタ」の代役は、同じワーナー・ブラザースの配給で、リドリー・スコットが監督、レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演するスパイアクション「ボディ・オブ・ライズ」に決まった。映画ファンなら、普通に面白そうな、大いに期待できる作品だが、興行的な観点から見てしまうとやはり役者が違いすぎる。
 2006年に、年間で邦画の興収が洋画を逆転して話題を呼んだが、07年にはまた洋画がシェアを奪回している。しかし、どうやら08年は、またしても邦画の興収が洋画を上回りそうである。「ハリポタ」の退場は、それを決定的なものにした。(eiga.com編集長)
【関連情報】
・ ハリー・ポッターと謎のプリンス
・ 「ハリー・ポッター6」予告編で、若きヴォルデモートが初公開!
・ 「ハリポタ」最終巻本日発売!国内総発行部数は180万部の見込み
・ いま、もっとも興行価値の高い男、ウィル・スミスはいくら稼ぐ?
・ 夢を持ち精一杯生きることの面白みや豊かさを味わって
最終更新:9月19日21時33分

>>>まあ、「ハリポタ」は第1作をTVで見て呆れたのでもうどうでもいいが、ジブリ作品(06年はゲロ戦記)が100億近く稼ぐ時のみ邦画が勝つというのもなんだな?。













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