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くたばれ!北京五輪シリーズ(その1)
テレビ業界の視聴率と新製品販売のためのイカサマ五輪。

ピッチの外は厳戒態勢=中国観客、君が代に起立
 【秦皇島6日時事】テロの不安が尽きない中、6日行われた北京五輪のサッカー女子初戦。ピッチの外では厳戒態勢が取られた。
 日本―ニュージーランド戦の舞台の河北省秦皇島。紀元前215年に秦の始皇帝が視察に訪れ、その名が付いたリゾート地だが、7月には市内の大学に爆破予告騒ぎがあった。
 会場には手荷物検査ゲートが設けられ、客席最前列には制服姿の警備スタッフ。メディア担当者は「警備の人数などは話せない」とだけ語った。
 ただ、そろいのユニホームでは観戦はできないとの情報もあったが、日本の応援団の一人は「競技場内で着れば大丈夫だった。これがないと寂しいからよかった」。大きな旗や横断幕も認められないと言われたが、試合中に振っても止められることはなかった。
 空席が目立つ中、観客の多くは中国と五輪の小旗を持つなどした中国人。試合前の君が代斉唱では起立し、拍手を送った。ニュージーランドのチャンスに歓声を上げ、日本の反則にはブーイングも上がったが、激しいものはなく、宮間あや選手(23)=岡山湯郷=の父文夫さん(54)は「(中国での昨年の女子ワールドカップに比べ)今回は問題ない」と話した。(了)
【関連ニュース】
・ 〔写真特集〕なでしこジャパン
・ 〔写真特集〕反町ジャパン
・ 〔写真特集〕陸上競技
・ 〔写真特集〕星野ジャパン
・ 〔写真特集〕女子バレー
(8月6日 21時31分 更新)

>>>いやいや、中国人は信用ならねえ、五輪本番は違うぞ。

中国製冷凍ギョーザ中毒事件 中国で回収されたギョーザを食べた中国人に健康被害
2008年1月、中国・河北省の工場で作られた冷凍ギョーザを食べた人が中毒症状を起こした事件で、事件後、中国国内で回収されたギョーザを食べた中国人に深刻な健康被害が出ていたことがわかり、中国国内で毒物が混入されたことがほぼ確定的となった。
この事件は2008年1月、中国・河北省の「天洋食品」で作られた輸入冷凍ギョーザを食べた人が相次いで中毒症状となり、発症した人から有毒物質のメタミドホスが検出されたもの。
その後の捜査では、日中双方とも自国内での毒物混入を否定していたが、2008年6月、中国国内で回収されたギョーザを食べた中国人が中毒症状を起こし、体内からメタミドホスが検出されていたことがわかった。
中国側も、この事実を7月の洞爺湖サミットでの日中首脳会談前に、日本側に伝えてきたという。
FNNは、7月末に河北省の工場を訪れたが、工場は稼働しておらず、警察官が立ち入りを制限している状況だった。
中国国内での毒物混入がほぼ確定的となったことを受け、中国警察当局は、オリンピック後にも天洋食品の関係者などへの再捜査を本格化するとみられている。
[6日6時27分更新]

>>>当然の結末。

北のテロ支援国解除に悲観的=ブッシュ大統領、アジア歴訪に出発?米高官
 【ソウル5日時事】ブッシュ米大統領は4日、韓国、タイ、中国歴訪のため、ワシントンを出発した。随行しているワイルダー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は同日、大統領専用機内で記者団に対し、北朝鮮のテロ支援国指定解除問題について、「核申告の厳格な検証手順に関して北朝鮮と合意できなければ、8月11日になっても、(テロ支援国指定の)状況に変化はない」と述べた。11日まで約一週間を残すのみとなっており、ワイルダー部長の発言は解除に悲観的な見方を示したものだ。 (時事通信)

>>>どうせバカB政権はさらっと裏切る。

五輪控え地方で暴動続発=警察不信、抑え込み困難?中国〔五輪〕
7月20日15時31分配信 時事通信

 【北京20日時事】北京五輪開幕まで20日を切った中国で、地方の農民や民衆が公安(警察)当局者らと衝突する暴動が続発している。共通するのは、腐敗や横暴な対応が横行する警察への不信感と怒りだ。安定最優先を掲げる胡錦濤指導部も、もはや地方の末端まで広がる不満を抑え込むことは困難で、国家統治能力を問われかねない状況に陥っている。
 6月末以降、貴州省甕安県で数万人が公安庁舎などを焼き打ちした事件に続き、陝西省府谷県、浙江省玉環県、広東省博羅県で相次いで暴動が発生。今月19日には雲南省孟連県で約400人が警察と衝突し、住民2人が死亡した。
 民衆の抗議活動に詳しい中国社会科学院農村発展研究所の于建※(※=山へんに榮)教授は「地方の『民』と『官』の関係が緊張しており、公平かつ公正な司法制度の欠如が最大の問題だ」と指摘。「具体的な当局者への疑念が政権・体制への不満に発展し、地元政府そのものを敵とみなす傾向が強くなっている」と解説する。
 地方では民衆の不満がうっ積、そのはけ口を探している。誰かの小さな怒りが出れば、それに便乗する形で燃え上がる「うっ憤晴らし型」の暴動が増加。当初の抗議の原因と直接関係ない多数の民衆が暴動当事者となっているのが特徴だ。
 中国で暴動は今に始まったことではないが、胡指導部も五輪前だけに神経をとがらせている。五輪期間中に暴動が頻発するようなら、国家の不安定ぶりが国際社会に露呈するからだ。
 抑圧による暴動阻止には限界があり、残された数少ない解決策は、民衆の声を聞き、不満を吸収することだ。今月に入り、全国の県レベルでトップの党委書記自らが民衆からの陳情を受け付けているが、効果は期待薄とみられる。(了)
最終更新:7月20日15時31分

>>>8/8の同時多発ピーーーーーが楽しみ?


                            m-31-1

「オリンピックを見る?XXX踏み潰すわよ!」














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