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「宮崎アニメは、なぜ当たる スピルバーグを超えた理由」
?俺が知るかい。

                           mz-1

>>>タイトルがあまりにっぽいので、「トンデモ本か?」と思ったが、意外に真面目に「商業主義的観点から見た映画のヒットの法則」を具体的な数字と個人的映画史絡みの感想も交えつつ書いてます。
私自身は作品の面白さこそが肝心なのでヒットの有無はどうでもいいんだが、商業娯楽映画である以上それで食ってる人間もいるので、ヒットするかは実は大事なとこであります。

>>>もっとも「諸悪の根源」鈴木Pを高く評価してるとこがちょっと、・・・なお、この著者は「ポニョ」「インディ4」は「たぶんヒットしない。」と書いてるが、現時点の興行ニュースでは大ヒットしてるみたいなので、・・・・。
まあこの二作品は最終的に前作を超えないとヒットとは言われないからなあ。

>>>この人、「日本映画、崩壊ー邦画バブルはこうして終わるー」とか特撮誌「宇宙船」関連の本も書いてるので、好感。(テキトー)

>>>と締めようとしたら、

たけし、宮崎、押井がヴェネチア・コンペでそろい踏み
7月29日20時18分配信 VARIETY

第65回ヴェネチア国際映画祭(8月27日?9月6日)のコンペティション部門に、北野武(ビートたけし)監督の『アキレスと亀』、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』、押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の3作品が選出された。世界3大映画祭のコンペ部門に日本映画が3作同時に出品されるのは、2001年のカンヌ以来の快挙だ。
 世界で最も歴史のある映画祭で、まさに日本のビッグ3がそろい踏み。水の都を舞台に、ジョナサン・デミ監督の新作“Rachel Getting Married”、ブノワ・マジメル主演で石橋凌も出演しているフランス映画“Inju”(バーベット・シュローダー監督)などと金獅子賞(グランプリ)を競う。
 たけしは、97年『HANA-BI』で金獅子賞を受賞し“世界のキタノ”としての地位を確立。03年には『座頭市』で監督賞を獲得、昨年は新設された「監督・ばんざい!」賞の初代受賞者になるなど、ヴェネチアでの実績は十分だ。
 『アキレスと亀』は、売れないながらも夢を追い続ける画家と、それを支える妻との無償の愛を描いた新境地。今回が5度目のコンペ参加となり、「今度の作品は、自分でもけっこう気に入っているし、試写を見た人の反応もすごくいいので、ヨーロッパの人たちの反応が楽しみ。なんたって、主人公の名前が真知寿(マチス)だし、作品に出てくる絵はみんな自分で描いたんだけど、才能のない画家という設定の主人公がヨーロッパのアーティストをまねて描いた絵も出てくる。向こうはそういう画家の本場だからね。どんなふうに受け止めてくれるか、とても興味があるよ」と期待を寄せている。
 日本では観客動員が260万人を超え、ヒット街道を突き進んでいる『崖の上のポニョ』を引っ提げ、8月31日の公式上映に合わせ現地入りするのは宮崎監督。04年『ハウルの動く城』がオゼッラ賞に輝き、06年には栄誉金獅子賞を受賞した思い出の地への凱旋に、「(会場の)リド島はとても素敵な場所です。またあの道を、朝歩けるかと思うととてもうれしい。わたしたちの映画を気に入ってくれるとうれしいです」と楽しみな様子だ。
 ヴェネチアのコンペは初選出となる押井監督だが、「作品が『映画』として認められたということなので、望外の喜びです」と感激のコメント。声優を務めた菊地凛子、加瀬亮も現地に向かう予定で、主人公・草薙水素の声を吹き替えた菊地は「驚くとともに、心からうれしく思っています。監督とレッドカーペットを歩く日がとても楽しみ。『スカイ・クロラ』が世界中の人々のもとに届くことを、心から祈っています」と話している。
 また、たけしも出演した『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』が、コンペ外のミッドナイト部門に選出。河崎実監督監督は、「怪獣映画が選ばれるのは初めてということで、世界に認められたと思っています。皆さんは、私のことを“ただのバカ監督”とお思いでしょうが、これからは“世界のバカ監督”です」と喜びを爆発させた。
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最終更新:7月29日22時50分

>>>まあ、この件については受賞するかしないか判明してからだが、オタ的には「次は押井だ!」な感じ、
それと現役芸人で異業種監督と「まんが映画」と蔑んできたアニメの監督にさらっと超えられた他の実写映画の監督達は「氏んだ方がマシじゃない?」
・・・で、ここでもオチ要員の河崎実に乾杯!!(あああ)















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【2011/04/07 20:29】 | # [ 編集]


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