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「オタクはすでに死んでいる」
岡田はすでに・・・

                            otss-1

>>>ぶっちゃけ、オタキングの本を買うつもりはなかったが、タイトルに轢かれた。(←誤字ではない)

>>>「オタク学入門」でオタクを定義し?「いつまでもデブと思うなよ」で痩せたために業界から「裏切り者」by江川達也大先生呼ばわりの岡田氏だが、
個人的にはまあいいんじゃないの?と思ってたが、オタクという概念を広めた人物がその死亡宣告をしたというのはマッチポンプ的で興味が。(物事の興亡史には創設者がその事業の死に水を取る場合は多い。)

>>>内容はまともで、いかなジャンル(この場合、オタクという民族)も、発生勃興興隆絶頂堕落衰退滅亡、そして転生(しない場合も)するということを解説したと、読めました。そういう事例は個人的にもあるし、一般の例としてはプロレスがまんまそれだな、と。

>>>オタクという民族は滅びてもマニアは個人として生きていく、
・・・「オタクにはなりたくてなるものでもなく、やめたくてやめられるものではない!」との「げんしけん」斑目の言葉を滅ぼされたオタクへのレクイエムとして、

・・・あ、まだ最終章を読んでないが、まいいか。(適当)



>>>(追記)岡田氏は今年で50になる、が、その年齢でこの本で過去を美化して振り返るには若造すぎないか?・・・あの記述が本当ならガイナックス社員が黙ってないと思う。

>>>さすがに50代になると老後が見えてくるので、美しくない精神の老人たちに苛つくのは解る、が、じきに自分も私もそうなる。(恐怖の未来)







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【2010/11/19 10:14】 | # [ 編集]

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【2011/05/08 09:25】 | # [ 編集]


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