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「三丁目の夕日」はとっぷりと落ちて。
本家ゴジラもとっとと蘇りやがれ!

                         3tgジr-1

初日2日間で興収5億、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
11月5日16時57分配信 オリコン

 映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の初日舞台挨拶が3日(土)から全国公開され、初日2日間で43万人を動員、興収5億を超えていることが興行通信社の調べでわかった。
舞台挨拶ではハプニングに巻き込まれた堀北真希
 今作は、05年に公開され異例のロングランヒットを記録し、数々の映画賞に輝いた「ALWAYS 三丁目の夕日」の待望の続編。3日(土)都内で行われた初日舞台挨拶には、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希ら“三丁目の人々”が登場した。
 なお、この舞台挨拶は2回にわたって行われ、2回目には堀北の熱狂的な男性ファンが乱入するというハプニングがあったが、ほかの男性出演者などが制した。その後は、男性出演者のみが登壇して舞台挨拶は続けられた。
 ちなみに、全国映画動員ランキング(11月3日?4日)では、1位『バイオハザード3』、2位『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、3位『恋空』という結果に。
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最終更新:11月5日17時3分

三丁目の勇士だ吉岡&堤が乱入男撃退…「ALWAYS」初日あいさつでハプニング
11月4日10時56分配信 スポーツ報知

 昭和ブームを巻き起こした大ヒット作の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(山崎貴監督)が3日、封切られた。メーン館の東京・有楽町の日劇1で行われた2回目の舞台あいさつでは、男性客が突然ステージに乱入するハプニング。主演の吉岡秀隆(37)、堤真一(43)らが取り押さえたが、女優陣は大事を取って舞台から引っ込む事態になった。それでも全国での動員は前作の初日比280%と絶好調スタート。目標動員は1000万人で、興収100億円超のメガヒットも見えてきた。
 配給の東宝によると、ハプニングが起きたのは日劇1で行われた2回目の舞台あいさつ。6番目の堀北真希(19)のところで前方に座っていた30代くらいの男性客が突然、ステージに向かって突進したという。
 男はスタッフを振り切って舞台上手から階段を上ろうとしたが、吉岡、堤が壇上から制止。男を取り押さえるとスタッフに引き渡した。堤は制止する際に足を滑らせてステージから落ちたが、けがはなかった。男は丸の内署に引き渡され、お説教と謝罪文を提出して解放されたが堀北の熱烈なファンだと話していたという。
 予想外の出来事に場内は一時騒然。キャスト陣はいったん退場したが、吉岡は引き際に「心配しないでちょっと待ってて下さい」と客席にひと声。不測の事態に備え、堀北を始め小雪(30)、薬師丸ひろ子(43)、もたいまさこ(55)の女優陣は退場。吉岡、堤、三浦友和(55)、山崎監督(43)の男性陣だけで再開した。この日からスタートしたフジテレビ系連続ドラマ「SP」でSP役を演じている堤は役柄そのままの体を張るハプニングに、「今日から『SP』が始まります」としっかりPRと笑いを取り、異様な雰囲気に陥った会場を、一瞬にして和やかムードに変えてみせた。
 初回の舞台あいさつでは、キャスト陣が入場すると900人以上で埋まった観客が立ち上がってスタンディングオベーション。三浦が「ちょっと涙が出そうになりました」と話すなど、感動のスタートを切った直後のハプニングになったが、客足は順調。午後3時段階で興収35億円、動員284万人を記録した前作の初日と比べ280%と製作発表時に掲げた目標1000万人に向け、絶好の滑り出しになった。
 単純計算すると、興収100億円も視野に入ってきており、実写邦画では03年の「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」以来のメガヒットになる可能性は十分だ。
  結婚・熱愛特集
  おめでた・出産特集
  芸能事件簿
  離婚・破局特集
  グラドル特集
最終更新:11月4日10時56分

>>>「松田聖子沖縄殴打事件」を思わせるな?。
「2」で東宝ゴジラ復活?だが、30年代のゴジラは「キンゴジ」「モスゴジ」とか明るい作品なんだが。また、「昭和30年代読本」とか出てるのも呆れる、そこまで商売するんか?

>>>この1作目をTVでやってて見ようと思ったが、・・・・結局見てない。
つーか、昭和30年代はギリギリ?なので(年がばれる)そんなに思い入れないなー、つーか「生々しい現実」なのでノスタルジーに浸れない。あの時代はとにかく汚かったよ、実際。

>>>「トンデモ本の世界U」の中で山本弘氏が(またかい、・・・好きでない割には引用するが。(没))無闇な過去礼賛は危険で、本当は過去は現代より確実に非衛生的非人道的な社会だったことを忘れて、「過去はよかった探しbyポリアンナ」をしていると未来に対応できなくなるそうだ。

>>>話は飛ぶが、中曽根元勲やナベツネが戦前回帰を狙って、現行憲法改定・軍隊復活(このこと自体の善悪は問わない。)を願うのも自分たちの愛した、戦前社会への「ノスタル爺by藤子F」だと思うと解りやすいのではないか。
正しいからではなく、自分の過ごした懐かしい社会こそ存在すべきだ、絶対ということこそ判断を誤ると思える。









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