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「NHKスペシャル ▽百年の難問はなぜ解けたか▽数学者失そうのなぞ▽ポアンカレ予想の魔力に取りつかれた天才の悲劇」
神の秘密を解いた男は、

                          あrn-1

ポアンカレ予想

 曲がった3次元空間「3次元多様体」の性質に関する幾何学の予想。1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレ(1854?1912年)が提起した。ポアンカレが「かかわると取り返しがつかなくなる」と警告したほどの難問で、解決を目指す研究が数学発展の原動力になった。
 ロシア・ステクロフ数学研究所のグリゴリー・ペレリマン博士が最近発表した論文で「証明した」と主張。他の数学者が証明を検証中で、これまでに重大な問題点は見つかっておらず、解決したとの見方が強い。米国の財団クレイ数学協会が解決に賞金100万ドル(約1億2000万円)を懸けた七つの「ミレニアム問題」の一つで、正解なら初の賞金獲得となる。

>>>表は理系、実は文系なあたいはこーゆー科学番組も好きで間違いを指摘され続けた「アインシュタインロマン」とかフジでやってた「アインシュタイン」(だったよな)とか好きです。

>>>はっきし言って内容はちんぷーかんぷーだが、「宇宙は丸いようなもの」ということを証明したロシアの数学者がど引きこもり状態というのが興味深い。

>>>100年の間に少しずつ、「ポアンカレ予想」の謎を天才学者達一人一人が一段階ずつ解決していくのはまるで推理小説のようでわくわくしました。

>>>謎が証明された時に他の当時の数学者が「証明されたのは解るが、どう証明されたのが解らない?」と困惑してたが、そんなん一般人はどう理解したらいいんか?

>>>とかおもろい状態だったらしいが、何故か証明した学者は今はニート状態で5年間に6回くらいしか近所の住人も見かけないとか、・・・誰も解明できなかった事を証明しナントカ賞も与えられるハズが本人が拒否?賞金もイラナイ?・・・・この学者自身の心理状態は解明されてない?と言えばギャグだが、これは意外に深刻なことかもしれない。

>>>誰も解らなかった事を知ってしまったというのは、「俺以外ミンナ馬鹿。」状態の究極ではないか?と言いつつ、紹介された本人のキャラはマジメな学者で増長野郎になってない、逆に自惚れて人生破滅した方がらしいような気がする。?と思うのは凡人の発想かな。

>>>相対性理論で物理学を変えたアインシュタインは別に引き篭もったりしなかったし、栄誉を得たものの閉じこもってしまった人物というのはあまり聞かない。今のノーベル賞を取る学者はノーベル賞を取るための研究をしてると言うし、・・・・・。(参照/「栄光なき天才たち・野口英世編」等)

>>>かの数学者が現在「何かに興味を持ってる。」といういかにも謎めいた締めで番組は終わるが、神の秘密の一端を覗いた男は次に何に関心を抱いたのか?それも興味深いことであります。










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