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エススポお笑い格闘面「13日からドンドン批判がテレビでも表面化。」
TBSの君子豹変ぶりに失笑。

                         ykyky-1

なべやかんさん、大毅とテレビに喝! ブログは“称賛の嵐”
10月13日20時13分配信 産経新聞

タレント、なべやかんさん(37)が12日、王者・内藤大助選手(宮田)に亀田大毅選手(協栄)が挑戦した世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチを観戦していたことを自身のブログ「なべやかんだ!!」で明らかにした。その中でなべさんは、大毅選手やテレビ局の姿勢を厳しく批判するなど、芸人とは思えない硬派な主張を展開、称賛のコメントが殺到している。
 なべさんは12日の日記で、大毅選手のボクシングスタイルと数々の反則行為について、独自の分析を交えながら猛批判。「負けたら切腹」と公言してきたことについては、「世界を目指し、チャンピオンになった人間、なれなかった人間がいるが、みんな命をかけてきた。世界を目指す、命をかけるって大変なことなのだ。(中略)切腹なんて言葉を軽軽しく使うな!」と断罪した。
 返す刀でなべさんは、芸人という立場にもかかわらず“テレビ批判”も展開。「選手入場の時、驚いた! 亀田選手のファンだらけだと思ったら、亀田選手の応援は全体の3割いるかいないか。後は内藤選手の応援だった。ボクシングファンはわかってるんだ、テレビに騙されてないんだって嬉しくなった」「テレビだと応援の差がわかりにくかったな。きっと亀田応援サイドにしかマイクが置かれてなかったんだろう。会場に行ってよかった。本当の応援の差がわかったから」と、これまでも幾度となく“亀田寄り”と評されてきた番組制作サイドの姿勢を痛烈に批判した。
 この日記に対し、500件を超えるコメントが殺到。「真実を伝えるレポート、ありがとうございます」「著名な方がここまで書かれているのが正直驚きでした」「テレビ人がテレビに媚びない。放送されないまでも真実を伝える姿。芸人魂ですね」と、なべさんの毅然とした主張を称賛する声が多数寄せられている。
 さらになべさんは、きょう13日の日記で、今月25日に予定されていた亀田興毅選手のノンタイトル戦が中止となったことにも言及。これまでの興毅選手のマッチメークに関する“疑惑”について、「あるある大辞典みたいなバラエティーで嘘は許されなくて、なんでスポーツはOKなんだろう?意味がわからない」と一刀両断。その一方で、「亀田家はどうなってしまうのだろう?(中略)一生懸命練習する兄弟なんだから、ちゃんとした指導者について頑張ってもらいたい。本当にそう思う」と若い才能に対する配慮も見せた。
【関連記事】
・ 特集「亀田3兄弟」
・ アッコ、大毅敗戦に「父から離れろ」と愛のムチ
・ 【産経抄】10月13日
・ JBCが亀田大と父を処分へ 興毅の試合は中止
・ 混乱回避?亀田興のノンタイトル戦中止に
最終更新:10月13日20時13分

>>>でも盗んだゴジラは返さない?・・・まったき主張は同意だが、・・・自分が芸能界入りした理由(笑)も踏まえてないとねえ、?。親父のなべおさみさんも泣く。

亀父、ライセンスはく奪も!100%“有罪確定”
10月14日8時1分配信 スポーツ報知

 プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ(11日)での悪質な反則行為問題で渦中の亀田家に対し、東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)が、厳罰処分の中で最も重い「ライセンスはく奪」も検討していることが13日、分かった。15日の理事会での緊急討議で具体的な処分を決め、協会の総意として日本ボクシングコミッション(JBC)に要望書を提出する。大橋会長は「はく奪は最悪のケースだが、(少なくとも)処分は免れない」としている。
 亀田家に前代未聞の厳罰処分が下される可能性が出てきた。大橋会長は「厳しい意見が多い。最も多いのが、亀田史郎トレーナーのセコンド・ライセンスのはく奪です」と明かした。13日までに北日本、西日本、中日本、西部の各地区協会から大橋会長のもとに厳重処分の要望が相次ぎ、亀田家の協栄ジムも属する東日本協会としても看過できなくなったという。
 史郎トレーナー(42)をめぐっては、世界戦で敗れた二男・大毅(18)への反則行為の指示疑惑が掛けられている。同協会は大毅が犯した反則行為よりも史郎氏の中継中に拾われた発言を問題視。すでにテレビの音声で指示の実態を確認したという。
 ライセンスはく奪は、原則的には刑事事件で実刑が科された者などに適用される罰則で、試合での反則行為に適用された例はない。大橋会長は「個人的にも常識的にも、亀田家は悪質な反則があったとはいえ、はく奪処分は重すぎると思う。ぼく自身は亀田家を買っているが、これだけ意見が多ければ、検討事項として考えざるを得ないだろう」と説明。また、処分の対象は選手の大毅、史郎氏とともにセコンドでの指示疑惑のある兄・興毅(20)、金平会長にも「100%厳重処分を下されるだろう」と話した。
 15日の理事会は当初、処分の討議が予定されていたが、亀田家所属の協栄ジム・金平桂一郎会長を除く11人の理事はすでに「処分決定」で一致。理事会では討議を行わずに具体的な処分内容を決めて、実際に処分を下すJBCに要望書を提出する方針を固めた。亀田家にとって事態は予想以上に厳しいものとなってきた。
最終更新:10月14日8時1分

大毅に出場停止処分も、25日興毅戦は中止
10月13日9時54分配信 日刊スポーツ

日本ボクシングコミッション(JBC)は12日、WBC世界フライ級タイトルマッチ(11日)での亀田大毅(18=協栄)の度重なる反則行為について処分の検討に入った。東日本ボクシング協会などからの調査要求を受け、15日の東日本協会理事会での緊急討議を経て、ビデオを検証する。父史郎トレーナーと協栄ジム・金平桂一郎会長の監督責任、長男興毅(20)の反則指示疑惑も対象になる。早ければ同日中にも亀田親子3人にライセンス停止などの処分が出る可能性がある。一方で25日にパシフィコ横浜で予定されていた興毅のフライ級ノンタイトル戦の中止が決まった。
 お粗末な反則行為の代償は大きかった。世界戦から一夜明けたこの日、大毅の愚行への反響は想像以上に大きかった。141のジムが加盟する東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)の会員から、大毅の反則行為やセコンドの言動に非難が続出。都内のJBC事務局も一日中、抗議の電話が鳴り響いた。試合直後は「処分はない」と話していたJBCの安河内事務局長も「しっかりと検証したい」と、処分を検討することを明言した。
 大毅の反則は減点3を受けた最終12回のレスリング行為がクローズアップされた。しかし、内藤陣営の主張では、序盤から悪質な反則行為が断続的に行われていたという。テレビ映像でも投げたり、太ももを殴ったりするシーンが映っていた。悪質な反則行為が証明された場合、「重大な処分が出る可能性がある」と安河内事務局長は話した。
 処分の対象は大毅だけではない。放送されたテレビには父史郎トレーナーが「玉、打ったらええねん」と内藤の股間(こかん)を狙うよう指示したとみられる声が拾われていた。11回開始前には興毅が「ひじでもいいから目に入れろ」と話す声も残っていた。東日本協会の大橋会長は「大毅の反則行為もだが、セコンドの言動の方が問題視されている」と話す。興毅、史郎氏ともに否定のコメントを出したが、亀田家の3人が処分される可能性が出てきた。
 過去に史郎氏はレフェリーへの猛抗議などでJBCから2度の厳重戒告処分を受けている。「再び問題を起こせば重い処分になる」とも通達されていた。「史郎氏には過去の処分を加味したものを出す」と安河内事務局長。さらに「金平会長、トレーナーの史郎氏には監督責任もある」と話した。
 安河内事務局長は15日に都内で行われる東日本協会の理事会に出席。協会サイドの意見を聴取し、同協会の大橋会長、日本プロボクシング協会の原田政彦会長らの話を聞いた上で、JBC事務局で倫理委員会を開き、世界戦のビデオを検証して正式な処分を決める。反則行為、反則指示行為があったと認定された場合、ライセンス停止などの厳罰が下される。
 くしくもこの日、25日に予定されていた興毅のフライ級ノンタイトル戦の中止が、唐突に協栄ジムから発表された。「対戦相手が決まらなかった」という理由だが、前日まで史郎トレーナーも試合への意欲を見せていただけに、今回の問題が影響した可能性が高い。ライセンス停止中は試合もできない。大毅の反則行為は、減点3だけでは済まなくなりそうだ。【田口潤】
最終更新:10月13日9時54分

反則一家!亀田厳罰 父・史郎氏ライセンス停止、大毅も処分へ
10月13日8時2分配信 スポーツ報知

 11日のプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチで敗れた上、悪質な反則行為をした亀田家二男・大毅(18)=協栄=ら亀田陣営に対し、日本ボクシングコミッション(JBC)が厳重な処分を検討していることが12日、分かった。過去2度の処分を受けているトレーナーの父・史郎氏(42)は3か月以上のライセンス停止処分が濃厚。大毅の世界戦惨敗に続き、司令塔の危機で亀田家が大ピンチに陥った。
 亀田VS内藤の因縁の世界戦は、まだ終わってなかった。JBCの安河内剛事務局長によると、11日の世界戦後、テレビ視聴者などから大毅の反則行為に対する苦情や意見が殺到。各ジムで構成する業界団体の東日本ボクシング協会が、15日の理事会で緊急議題として取り上げることを決めたことで、ルールを取り仕切るJBCも追随。東日本協会の理事会後に倫理委員会を開き、世界戦ビデオを検証することを決めたという。
 世界初挑戦で大毅は0?3の大差判定で惨敗。JBCでは、最終ラウンドで大毅が王者の内藤を2度投げたことを、選手生命を危機にさらす悪質行為と見ており、大毅本人の処分を検討。また、セコンドの亀田史郎トレーナー、所属の協栄ジム・金平桂一郎会長(41)の監督責任も追及される見込みで、場合によっては同委員会に呼び出し事情聴取を行う可能性も出てきた。
 セコンド陣の反則行為への“指示疑惑”も上がっている。JBCが問題視するのは、11ラウンド開始前の1分間のインターバルでの兄・興毅(20)と史郎トレーナーの発言。テレビでは「ヒジでもいいから目入れろ」「玉(急所)打ってまえ」などの声が入っている。安河内事務局長は、ビデオ検証で実態が把握されれば、即日厳罰処分もあるとした。
 すでに12日午前中には金平会長はJBCに謝罪。15日の東日本協会の理事会には謝罪文を提出するという。ただ、史郎氏は過去2度の処分を受けており、3か月以上のライセンス停止は免れそうもない。1回目の昨年9月は東京・後楽園ホールでの観客との乱闘騒動、2度目は今年3月の試合でレフェリーら試合役員に暴言を吐いたとして、ともに厳重戒告処分を受けた。JBCからは前回の処分の際、「次は厳罰処分を科す」と最後通告を突き付けられていた。
 一連の行為に、史郎氏はこの日、協栄ジムを通じてコメントを発表した。「反則行為は、故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。セコンドについたトレーナーとして大毅の反則行為を止められなかった事は反省しております」と指示への関与を否定して謝罪。さらに「ただこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」と訴えた。
 ◆JBCの罰則規定 軽い方から警告、厳重戒告、ライセンス停止(1か月、3か月、6か月、1年、無期限)、同はく奪となっている。選手、セコンド、トレーナー、クラブオーナーなどが処分対象。選手の罰則には、これにファイトマネーの減額・没収が加えられる。1年以上のライセンス停止、はく奪は、過去は刑事事件で実刑が科された場合などが理由で、試合での反則行為に適用された前例はない。
最終更新:10月13日8時2分

「日本の宝だ!」内藤HPは称賛の声で“炎上”
10/12 15:29

「亀田3兄弟」の二男で挑戦者の亀田大毅を大差の判定で下し、初防衛に成功した王者・内藤大助(33)の公式ホームページには試合直後から一夜明けた12日も、亀田への批判とともに、「国民の期待にこたえてくれてありがとう」「亀田が勝ったら、世の中狂っていた」「日本の宝だ」と、ボクシングを超えた賞賛の声が殺到した。
 書き込みでは「東京都に住む30代の女性」から「同年代ということもあり、応援していました。最初から最後まで、大人としての、またスポーツマンとしての対応に感動しました」、近畿地方の70代男性を名乗る書き込みには「あなたのような人を、真のボクサーと言う。立派だった。嬉し涙が、頬をつたう。これから君は、驕ることなくチャンピオン街道をひた向きにはしれ。君は日本の宝・世界の宝です」。
 亀田が年長の王者を「ゴキブリ」とののしるなど、傍若無人な振る舞いを続けたことに対する反感が噴出したのか、「亀田家がゴキブリ以下って事を証明できましたね。とにかく、相手にならなかった事が証明できて、感無量です」。最終ラウンドの反則を皮肉って「亀田はボクシングやめて、K1にいったらいいんじゃないかな」という声も。
 「これで昨日亀田が勝ってたら世の中狂ってましたよ。言いたい事を好きなだけ言って人を称える事もできないやつがチャンプになったりしたら。内藤選手の勝利はいろいろな意味ですごい価値があるものでした」と、掲示板にはボクシングファンのみならず、過剰な演出やモラルの低下を憂える“国民的な”賞賛の声があふれた。

>>>もう世間的には亀は抹殺されたも同然なのだが、それを擁護しつづけるTBSをちぇ?く!!

13日/「ガンダム00」直後のTBS夕方ニュースでは、なし。・・・完全無視!かい。

13日/NHK7時ニュース、亀処分をキチンと報道。こういう所はさすがNHK。

13日/問題のTBS「ブロードキャスター」・・・「踊る2」を視聴してたので冒頭1分程見逃すも、

・・・超掌返し!!!呆れた。福留アナは日テレ出身なのでTBSの都合無視。
いつものにこやかな男子アナ(試合後、王者内藤にインタビューした人)は内藤の宮内ジムのリングで正座、・・・。

福留アナ「カメダさん?」内藤「え?僕のことですよね??」
・・・福留アナが信じられないことにインタビューで亀と間違ってたが、狼狽しつつも王者内藤は冷静にスルー。
偽善的なTBS側の甘言コメントにオトナの対応、・・・ますます惚れるぜ!!
「自分であの試合は見たかったですよ!」のよく使われるコメントもご愛嬌。

・・・福留アナもTBSに番組持つ人なので一応謝ってこのコーナー終わったが、亀処分のニュースがその後番組内であったかは未見。
「踊る2」に戻る。・・・こっちもイマイチだったが。(没)

13日/日テレ「うるぐす」で小林VS江川CMのメイキング、・・・の後に亀処分をさらっと。JBCが「重大な処分になるかもしれない。」・・・今頃?

14日/他にあったかもしれんが、朝は激・電・プリを見たので知らん。・・・が、TBSでしかも、石原都知事発言捏造等でネットウヨの攻撃対象、「サンデープロジェクト」でも王者内藤褒め褒めシフトにチェンジ、・・・節操ないなあ。(笑)
でも、うっすら亀次男もフォロー、「頑張って欲しいね。」とか関口宏さんもなんでこう胡散臭くなったのか?
当然、亀には「喝!」内藤には「天晴れ!」なのも白々しい?

・・・この後、ビルマで惨殺された長井さんの件で「ジャーナリズム」について特集してたが、
・・・そんな資格がTBSにあるんか??

14日は「アッコにおまかせ!」の対応と「たかじんのそこまで言って委員会」はもう新聞見出しから叩いてます!!状態?が楽しみ。

>>>また15日のJBCの処分も心躍るぜ!もし甘くしたら日本ボクシング界は本当に終わる。(断言)











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