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「ゲドの戦記/原案 シュナの旅」(笑)
ゲド・カウントダウンに入った。

「ゲドちょっといい話。(笑)」
 スタジオジブリの最新アニメ「ゲド戦記」(原作アーシュラ・K・ル=グウィン)が二十九日に封切られる。世界三大ファンタジー文学の一つにも数えられるこの原作を日本語に翻訳したのは掛川市御所原、翻訳家清水真砂子さん(65)だ。
高校教諭を辞し、翻訳の道に進むきっかけをつくった作品だったと清水さんは三十数年前を振り返る。
(報道部・河野貴子)
 宮崎駿監督の長男吾朗さんの初監督作品。清水さんは映画化に当たり、ジブリ側から参加を求められたが辞退した。「訳者がかかわったら(節々の解釈で)吾朗さんが気にするから」と。試写を見て「『宮崎吾朗の作品』に満足した。初々しい勢いが出ている」と高く評価する。

>>>訳者はさすがに逃げたな。あの大長編を初監督する素人に責任分担されるのはやだやだ。が見え見え。
>>>「満足」「勢い」とは言ってるが、1800円払って見る価値があるとは言ってない。

>>>日テレのカウントダウン・ザ・ゲドのキャイーンと井上和香の胡散臭さ。

>>>「キネマ旬報」は酷評。とのネット情報。
>>>基本的には公開前は評価の甘い(興行収入に影響するから?)キネ旬も、・・・。

                          ゲド4日-1


>>>文太あにきの「頭も変になっている。」・・・このセリフもメインに押すのはいいんか?

>>>「月刊サイゾー 9月号」にも出てたので公開情報だとは思うが、(他の一般誌「SPA!」だったか??にも載ってた。)原作者のグウィンは「ナウシカ」以前の宮崎父からアニメ化のオファーがあった時にキッチリ断った。
が、宮崎父がアカデミー賞を「千と千尋」で取った後に、原作者の方からアニメ化の打診があったという節操の無さもいかがなものだが、それを鈴木Pの策謀で息子吾朗に丸投げする、更に上回る無節操さは更にいかがなものか?

                          ゲド4日-2

>>>「原作を大事にしない鈴木Pなんか大っ嫌いだ!!」
>>>とテルーもぶち切れ!
>>>後、誤解ないように書いとくが、別にいい作品であればそれはそれでいいので、作品を見ずにカス映画とかは言いません。(言ってたか?)
>>>ただ、あまりに突っ込み所の多い製作発表?公開前のネタがあったものでしたまでです。   
>>>本当だってば!!(汗)           
                             ゲド実写-1

>>>で、↑はあまりの原作無視のため原作者に「黒歴史」扱いされた実写版。
>>>「ゲド戦記」と名乗ることも許可されてない。当然、続編もない。
>>>吾朗監督と鈴木Pは完成後に原作者にお見せするとかほざいてます。(月刊サイゾー 9月号情報)

>>>実写版と同じにならないように。(切実)
>>>また同じ号の「サイゾー」の吾朗監督と押井守監督のぶっちゃけ過ぎ対談は必笑なので、是非お読み下さい。

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