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ニュースSNP「私は鹿児島だが、いくらなんでもさくらオヤジに入れてない。」
そりゃ、動物も死ぬわ。

                   824-p

薬物使用運転のN・リッチー、収監後1時間余りで出所
8月24日15時57分配信 ロイター

[ロサンゼルス 23日 ロイター] 薬物影響下で車を運転したとして禁固4日の判決を受けた米タレント、ニコール・リッチーさん(25)が23日、当地の拘置所に収監されたものの、1時間20分後に出所したことがわかった。ロサンゼルス郡保安官事務所のスポークスマンが発表した。
 同事務所のスポークスマンは、拘置所の収容人数が多すぎる場合に刑期を短縮することができるという連邦政府の指針を、リッチーさんをはじめ同様の罪を犯した受刑者に適用したと説明。声明で「ほかの受刑者と変わりなく」取り扱ったことを強調した。リッチーさんが実際に独房の中に入れられたかどうかについてはわからないという。
 リッチーさんは昨年12月、ロサンゼルス地区の高速道路を逆走して逮捕され、マリフアナを吸引したことなどを認めていた。
 リッチーさんは、米歌手ライオネル・リッチーさんの養女であり、米タレントのパリス・ヒルトンさんと共演したテレビ番組などで人気となった。現在は妊娠中。
最終更新:8月24日15時57分

>>>セレブ様は貴族様なのよ、おどき!

中田翔12球団OK「プロが夢だった」
 佐賀北旋風で夏の甲子園が終わり、再び中田が主役となる。10月3日の高校生ドラフトの超目玉として注目される大阪桐蔭・中田翔(3年)が23日、12球団OKの意思を表明した。阪神やオリックスが1巡目指名を表明し、複数球団の競合は必至。それでも中田の心は揺れない。「プロでやるのが夢だった。どこでもやりたい」。12球団OKの姿勢を見せた。(日刊スポーツ)

>>>ほー、楽天やオリックスでも本当にいいんか?

著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題
8月24日14時1分配信 ITmediaニュース

著作権保護期間は、著作者の死後50年のままでいいか、70年に延ばすべきか――こういった議論が起きている背景には、欧米からの“外圧”があるとされる。すでに70年に延長した欧米が、日本にも延長するよう要求しているとし、「日本も欧米レベルの70年に延長しないと恥ずかしい」と主張する権利者もいる。
 「保護期間が短い方が豊かな2次創作が生まれ、文化の発展につながる」との考えから、欧米追随ではなく日本独自の著作権のあり方を打ち出し、諸外国にも広げていくべきだという意見もある。著作権の“日本モデル”は実現できるだろうか――「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」が8月23日に開いたシンポジウムでは、日本発スタンダードの可能性などについて議論が交わされた。
 参加したのは、東京大学大学院法学政治学研究科教授で、政府知的財産戦略本部構成員の中山信弘氏、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事のドミニク・チェン氏。コーディネーターは弁護士の福井健策氏が務めた。
 久保田氏が「大方の期待に反して」(福井氏)利用者側に近い立場で意見を述べたこともあり、パネリスト同士の意見対立はほとんどないまま議論が進んだ。「外圧は丸のみせず、日本独自のモデルを模索していきべき」という結論だが、独自モデルの具体的な形は見えず、会場からは「昨年から議論が進んでいない」という指摘もあった。
●外圧丸のみは不合理
 福井氏によると、日本の著作権保護期間延長論議は、02年に米国からの外交要求を受ける形で本格化した。06年12月に米国が提出した年次改革要望書には、保護期間延長や著作権侵害の非親告罪化といった要求が盛り込まれている。
 「米国は昔から、知的財産に関して他国に要求をし続けている。保護期間が延長されれば、ハリウッドや音楽業界などに他国からお金が回るからというのがその理由。だが米国は、他国の要求には耳を貸さない。外交というのはそういうもの。米国の要求は置いておき、何が日本の国益になり、文化の発展につながるか考えて結論を出すべき」と中山氏は指摘する。
 保護期間延長について、ドミニク氏、久保田氏は「慎重にに考えるべき」という立場だ。「クリエイティブ・コモンズ(CC)は、著作権法を守った上で、著作者が2次利用の範囲を選べるようにしたもの。延長への無条件の反対はしない。ただ他国に突きつけられたものをそのまま受け入れるのは危険だ」(チェン氏)
 ACCSの会員団体にアンケートを取ったところ、延長賛成、反対がちょうど半々だったという。「個人的には、50年が70年に延びたからといって、権利ビジネスが大きくなるとは考えにくい。50年の現状でも契約がずさんなら意味がない。まずはきちんとライセンス契約するエンフォースメントや著作権教育が必要」(久保田氏)
 会場からは、昨年まで文化庁で著作権行政に関わっていたという男性から「著作権のあり方を検討する際、米国の要求は意に介していない」という発言もあった。
●延長すべきかは市場が決める
 延長が妥当かどうかは、市場に任せればいいと中山氏は言う。「お金が大きく動く場合は、市場に任せればうまくいくはず。コンテンツ不足の時代に保護期間を延長してしまえば、経済的にもマイナスだろう」(中山氏)
 だた、市場経済が働かない分野――例えば、素人の作った金銭的価値の発生しない作品や、作品のデジタルアーカイブなどについては、法律による対応や、CCの活用など制度の充実が必要になってくる。
 また、日本では世界に類例がないほど強力に守られている著作人格権も、経済合理性だけに任せられない著作権の大きな問題の1つで、今後の検討課題だ。
 「人格権を強固に守る日本の著作権法は、コンテンツを簡単に手に入れて改変できるデジタル時代に合うかどうか検討すべきだ。強固な人格権が2次創作時のリスクになれば、経済的不利益にもなり得るだろう」(中山氏)
●欧米レベルでないと「恥ずかしい」?
 「保護期間が欧米と同レベルでない日本は恥ずかしい」――そんな声が著作者側から出ることもある。中山氏は「戦後60年経っても日本は欧米コンプレックスを抜け出せていない」と斬り捨てる。
 「文化審議会でも『恥ずかしい』という意見が出るが、なぜ恥ずかしいのかが分からない。米国の著作権法は『ミッキーマウス法』と呼ばれるように特定団体のプレッシャーでできたもの。それを物まねしないのがなぜ恥ずかしいのか。
 『金の問題ではなくリスペクトの問題だ』と言う著作者もいるが、リスペクトと著作権保護期間は関係ない。保護期間は独占的利益を享受できる期間であり、金の問題。外圧があると、外圧をテコにして利益を図る人が出てくるものだ」(中山氏)
●非親告罪は「コミケ的」モデルを壊す
 「今年初めてコミケに行ったのだが、すばらしかった」――チェン氏は話す。コミケで販売されている2次創作品は、著作者に許諾を得ていないものがほとんど。著作権者が黙認している状態だが、「コミケの2次創作には愛情と尊敬があり、違法行為のために行われているわけではない」(チェン氏)。
 著作権侵害が非親告罪化すれば、著作者が黙認しても著作権侵害を起訴できるようになり、黙認を前提にしたコミケのような2次創作文化が成り立たなくなる。
 久保田氏も非親告罪化には批判的だ。「そもそも親告罪だからこそ、ACCSのような団体も権利者と協力して違法行為対策できる。非親告罪化して米国にどんなメリットがあるか分からない」
●日本型モデル、海外発信を
 「日本のコンテンツは強い」とドミニク氏は言う。「海外のどこに行っても、日本の漫画やアニメの話で盛り上がれる。日本はもっと胸を張って日本スタンダードを考えるべき」(ドミニク氏)
 ネットでコンテンツが流通する時代。どういう制度なら著作者も利用者もハッピーになれるか――アニメなどネットで流通しやすい“国際コンテンツ”を持つ日本から制度を考え、発信することも重要だ。「日本はもっと自信を持って情報発信し、海外でもエンフォースメントすべきだろう」(久保田氏)
 違法コピーによるプロモーション効果も注目され始めている。「NapsterをはじめとしたP2Pファイル交換ソフトは問題にもなったが、従来の音楽産業の手が届かなかったところまでプロモーションができるという可能性を示した。ネットに流れた日本のアニメを海外のボランティアが翻訳する“ファンサブ”なども出てきている」(ドミニク氏)
 「ネットにコンテンツが流れることを、ただ違法だ違法だと言うだけではもったいない。ファンサブを作るファンは、現地で日本のアニメが出る時は協力させて欲しいと版権元企業にFAXまでするそうだが、日本企業は対応できていない。いいコンテンツがあって、海外にもファンがいる。シーズはあるのだから、これにうまく対処できるかどうかで今後5?10年が決まるだろう」(ドミニク氏)
 その対処法――ネット時代の新しい著作権のあり方――のの具体的な姿はまだ見えてこない。「答えを持っている人はまだいないだろう。日本モデルの模索には、時間をかけた議論が必要」(福井氏)
 久保田氏は、現行法上できちんとエンフォースしていくことがまずは大切と説く。「法と電子技術、教育をバランス良く整備していけば、著作権に関する問題は契約ベースで解決できるはず。日本は著作権に関する教育や侵害対策を進め、違法コピー率も劇的に下がった。このモデルはアジアなどに広げていけるだろう」
【関連キーワード】 著作権保護期間延長問題 | 著作権
  「Winnyでいいから読んでほしい」? 現役世代の本音と著作権保護期間問題
  「100年後も作品を本で残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論
  「安易なコンテンツ流通」より「まず文化の保護を」――権利者団体が提言
http://www.itmedia.co.jp/news/
最終更新:8月24日14時1分

>>>全てはでずにその陰謀。・・・「月刊サイゾー9月号」でも解説。

<牛>四日市で危険部位を販売か…三重県、調査開始
 三重県四日市市の市食肉センターから牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法で特定危険部位と規定されている牛の頭部の一部「こめかみ」の部分が業者によって継続的に持ち出されている、という情報が同センターで解体処理などにあたる県四日市畜産公社に寄せられ、県などが調査を始めたことが24日分かった。一部は四日市市議が経営する焼き肉店で販売されている、という情報もあるという。厚生労働省によると、焼却が義務付けられている特定危険部位が食肉処理施設外に持ち出された疑惑が浮上するのは同法施行後初めて。(毎日新聞)

>>>それはうまいのか?

<参院選>自民・総括委が敗因分析 安倍色「民意とズレる」
8月24日3時5分配信 毎日新聞

 参院選の敗因分析を行ってきた自民党の総括委員会(委員長・谷津義男選対総局長)がまとめた最終報告書の全容が23日、明らかになった。安倍晋三首相が掲げた政策について「優先順位が民意とズレていなかったか」と苦言を呈し、今後は「国民の目線に沿った政権運営」を求める厳しい内容となった。首相官邸と自民党が重視した広報戦略に関しても「広報活動によって民意をつかんだとは言い難い」と総括した。24日の党総務会などに報告する。
 報告書は、政策面で「『美しい国』や『戦後レジームからの脱却』という訴えや、改革路線を選挙の争点に設定」できず、野党の「生活が第一」に主導権を奪われたと結論付けた。
 また、組閣に際しての論功行賞人事や郵政造反議員の復党、政治とカネの問題については「安倍首相が一般国民の側ではなく、永田町の政治家の側に立っているようなイメージをもたれた」と強調。その上で「国民から指導力、統治能力に疑問を呈されたのではないか」と指摘した。
 敗因に関しては「年金記録漏れ問題」「政治とカネ」「閣僚の失言や不祥事」の逆風3点セットのほか、都市部との格差による「地方の反乱」、平成の大合併に伴う地方議員や首長の減少など6点を挙げた。【坂口裕彦、渡辺創】
最終更新:8月24日9時37分

>>>古舘さんも言ってたが、「今頃なに言ってんの?」

「同じ過ちなぜ」飲酒運転犠牲の3児遺族ら地蔵開眼法要
8月24日15時8分配信 読売新聞

 「なぜ過ちをくりかえすのか」。再び福岡市職員による飲酒事故が明らかになった24日、1年前に犠牲となった子どもたちを慰霊する地蔵の開眼法要が、両親の菩提(ぼだい)寺である妙徳寺(福岡市東区馬出)で営まれた。
 参列した人たちからは、繰り返される飲酒運転へ怒りの声が上がった。
 法要は午前10時から始まり、犠牲となった3児の両親、大上哲央(あきお)さん(34)、かおりさん(30)夫妻ら遺族も参列。同寺の渕英徳住職が三つの地蔵の目に筆を入れる開眼の様子をじっと見つめていた。有給休暇を取って参列したという50歳代の市職員男性は「また同じ過ちを繰り返すとは……」と言ったきり押し黙っていた。
最終更新:8月24日15時8分

>>>某福岡市職員「下々の命なぞゴミ。」

東京・世田谷の50メートル鉄塔に女性、一時送電止める
8月23日2時26分配信 読売新聞

22日午後10時50分ごろ、東京都世田谷区宇奈根2の東京電力の送電線用鉄塔(高さ約50メートル)に、女性がしがみついて助けを求めているのを近くの住民が見つけ、110番通報した。
 女性は約2時間後に自力で降りてきたところを保護されたが、東京電力では、安全のため鉄塔への送電の一部を止めるなどし、現場は一時、騒然とした雰囲気に包まれた。
 警視庁成城署や東京消防庁によると、この女性は、鉄塔の最上部まで登っていたという。
最終更新:8月23日2時26分

>>>「バカと煙は高い所が好き。」

>>>バカじゃないモン!↓

                      rn-824












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【2011/12/16 01:36】 URL | nukikwihfd #F4zvrcck [ 編集]

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【2011/12/26 06:05】 URL | svwjhawaczg #bdnKp3GM [ 編集]


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