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ニュースSNP「赤城のボッチャン、一発屋伝説。」
また若林環境大臣が農水大臣兼務するって、・・・アンタが最初からやれ。

                       ag-811

「北の宿から」など作詞家の阿久悠さんが死去
8月1日16時4分配信 スポーツ報知

 5000以上の曲を作詞した“20世紀最大の作詞家”阿久悠(本名・深田公之)さんが1日午前5時29分、尿管がんのため死去した。70歳。兵庫県出身。ピンク・レディーの「UFO」、「サウスポー」、都はるみの「北の宿から」などポップス、演歌、アニメなど幅広く活躍し、数え切れないほどのヒット曲を連発。昭和歌謡史そのものといってもいいほどの存在だった。
 葬儀は近親者のみで行い、後日「送る会」を開く。
 1967年、作詞家デビュー。山本リンダの「どうにもとまらない」、森昌子の「せんせい」、都はるみさんの「北の宿から」など、アイドルポップスから演歌までジャンルを問わず大ヒットを繰り出した。70年代半ばからは、沢田研二と組み「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」をヒットさせたほか、歌手オーディション番組の審査員を務め、「UFO」のピンク・レディーや山口百恵、桜田淳子を発掘し、歌謡曲の黄金期を築いた。
 小説も執筆し、淡路島で育った体験を生かした「瀬戸内少年野球団」が映画化された。
 99年、紫綬褒章を受章した。
最終更新:8月1日17時9分

>>>つまり、私も阿久悠さんの歌ばかり歌ってたんだな、・・・。合掌。

朝青龍は2場所出場停止 “仮病疑惑”に厳罰
8月1日13時46分配信 産経新聞

 腰の疲労骨折などを理由に大相撲夏巡業の休場届を出しながらモンゴルでサッカーに興じていた横綱朝青龍(26)について、日本相撲協会は1日、緊急理事会を開き、9月の秋場所、11月の九州場所の2場所出場停止と九州場所千秋楽までの謹慎処分、さらに4カ月の30%減俸処分とすることを決めた。また監督責任を問われた師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=も同様に4カ月の30%減俸処分となった。
 朝青龍は21度目の優勝を遂げた名古屋場所千秋楽翌日の7月23日、三重・四日市市内の病院で診察を受けたのち、腰の疲労骨折などで「約6週間の休養、加療を要する」との診断書を相撲協会に提出、夏巡業の休場を決めた。朝青龍はそのまま母国モンゴルへ帰国したが、その間、元日本代表MF中田英寿氏らとともにサッカーのイベントに参加したことが発覚した。
 30日に帰国した朝青龍は高砂親方とともに相撲協会の北の湖理事長(54)=元横綱=に事実関係を報告、謝罪した。朝青龍はその後、都内の病院で「入院するほどではない」との診断を受け、入院予定が通院治療に切り替わったため、巡業休場のための“仮病疑惑”が強まっていた。横綱審議委員会からもファンが納得するような厳罰を求める声が上がっていた。
 現役力士の処分としては、昭和62年12月の緊急理事会で、師匠ともめて部屋を飛び出した横綱双羽黒の廃業が決まったほか、昨年の名古屋場所中にカメラマンに暴行した露鵬を3日間の出場停止、今年夏場所前には車で人身事故を起こした旭天鵬に15日間の出場停止処分が下された。また昭和24年の秋場所に腸カタルの診断書を提出して途中休場した当時の前田山が休場翌日に日米親善野球が開催された後楽園球場に姿をみせたことが問題となり、引退に追い込まれた過去もある。
【関連記事】
・ 朝青龍許すな! 協会に物言い殺到、回線パンク
・ 朝青龍処分めぐり内部抗争ぼっ発か…緊急理事会
・ 朝青龍、腰を疲労骨折していた! 夏巡業は休場
・ 【記者ブログ】もはや相撲ではない
・ 【記者ブログ】朝青龍に立ち向かった唯一の日本人力士
・ 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】大相撲八百長の録音テープ
・ 行司も驚き…朝青、ニンニクで“逆臭”勝利
最終更新:8月1日14時44分

>>>消えろ、モンゴルデブモーニングブルードラゴン。

インフレ率、10万%!?=ジンバブエ
8月1日0時1分配信 時事通信

 【ロンドン31日時事】アフリカ南部ジンバブエのインフレ率が、年末までに10万%突破も?。国際通貨基金(IMF)のアフリカ地域責任者は31日、ロイター通信とのインタビューでこんな予想を明らかにし、深刻な危機にある同国経済が、さらに悪化する恐れがあると警鐘を鳴らした。
 ムガベ大統領の独裁が続く同国では、政治の混乱で主力の農業が不振を極め、経済が壊滅的な状態に陥っている。一部報道によると、6月のインフレ率は1万3000%を上回り、市民生活を直撃しているという。 
【関連記事】 07/25 ジンバブエの「危険情報」を継続―外務省渡航情報
最終更新:8月1日16時59分

>>>それは物価が1万倍になるってこと?(6月で)

生徒飛び降り「いじめ一因」=部活先輩が短パン下ろす?佐賀
8月1日15時1分配信 時事通信

 佐賀県唐津市の市立中学校で5月、1年の女子生徒(12)が校舎から転落し重傷を負った事故で、同市教育委員会は1日までに、「一つの要因として、周囲生徒の言動の中に結果的にいじめと認められるものがあった」と発表した。
 事故を受け学校側は、いじめがなかったか全校生徒に書き取り調査を実施。女子生徒が所属するソフトボール部員や同級生ら十数人からは、個別に聞き取り調査を行った。この結果、女子生徒が部活の先輩に運動場で体操服の短パンを下ろされたり、「なんで悪口を告げ口したのか」と問い詰められたりしていたことが分かったという。 
【関連用語解説】 「いじめ問題緊急提言」とは
最終更新:8月1日16時23分

>>>いまだにいじめは続いてる、中学生は飛ぶしかない。

赤城農水相辞任、与党反応 「遅すぎる」「対応チグハグ」の声
8月1日13時39分配信 産経新聞

 赤城徳彦農水相が1日、辞任したことについて、与党内からは「辞任は当然」との声があがった。安倍晋三首相は、赤城氏を事実上更迭したことで、相次いだ閣僚不祥事にケリをつけ反転攻勢のきっかけをつかみたいところだが、7月29日の参院選大敗から3日後の辞表提出に「辞任のタイミングが遅すぎる」との不満も出ている。
 「辞任は当然だ。参院選を戦ったみなさんにすれば、もう少し早く辞任すべきだったとの声もあるのではないか」
 茂木敏充筆頭副幹事長は1日午前、党本部で記者団にこう述べた。
 岡山選挙区で落選した片山虎之助前参院幹事長も「辞めるならもっと早いほうがよかったと思う。ベストなタイミングかどうか疑問が残る」と、赤城氏の対応に不満を示した。
 舛添要一政審会長は「マイナスでしかありえない。首相は内閣改造すると決めているのに、何で首相の意向と違うことをやるのか。やるならもっと早くやってほしかった」と怒りを爆発させた。
 公明党の北側一雄幹事長は「やむをえない。もっときちんとした説明のしようがあったのではないか。残念だ」と述べた。
 別の参院幹部は「赤城氏については政治とカネの問題に加え、絆創膏騒動と問題が連続した。参院選の最中も問題児でありながら、選挙が終わって辞任するとは対応がチグハグだ」と批判した。
 一方、中川秀直幹事長は党役員会後の記者会見で「自らの政治資金に関することで今日までの経緯が国民に納得いただけなかった。これが参院選敗因の一つだと思われた」と述べ、赤城氏による説明責任の不足を指摘した。その上で「新しい内閣では2度とこのようなことが起きないように改造にあたっては政治とカネの透明性を基礎的条件にすべきではないか」と述べた。
【関連記事】
・ 赤城農水相、辞表を提出 安倍首相が受理
・ 赤城農相が発症した「毛包炎」って何?
・ 赤城農水相が会見 選挙への影響コメントせず
・ 赤城農水相交代へ 首相、大幅な改造示唆
・ 自民地方議員 ぼやきと理解「池にはまった犬」
・ 【政論探求】参院選 「空気」に敗れた安倍首相
・ 最後まで…安倍内閣、踏んだり蹴ったり
最終更新:8月1日14時13分

<赤城農相更迭>参院選惨敗で首相決断 若林環境相が兼務
8月1日11時49分配信 毎日新聞

 赤城徳彦農相(衆院茨城1区)は1日、首相官邸に安倍晋三首相をたずね、政治団体の事務所費をめぐる問題が参院選惨敗に影響した責任を取り辞表を提出、首相もこれを受理した。事務所費など不自然な支出を指摘され続けながら、領収書の公表を拒み続けた赤城氏だが、参院選での自民惨敗の要因となり与党からも辞任論が出ており、首相も事実上の更迭を判断した。安倍政権下での閣僚交代は、自殺した松岡利勝前農相も含め、4人目。赤城氏を擁護し続けて参院選を戦った首相にとって後手を踏んだ形の辞任は打撃であり、体制立て直しを迫られる中で大きな失点となった。
 赤城氏は首相官邸で記者団に辞任の理由について「(自分のことが)選挙戦に影響を与え、与党の敗北の一因となったことはまぎれもない事実で、大変申し訳なく思う」と語った。塩崎恭久官房長官は同日午前の記者会見で「安倍首相が赤城農相を首相官邸に呼んだということだ」と述べ、首相が事実上、農相を更迭したことを明らかにした。関係者によると、農相の新たな疑惑が一部で報じられたことを重視したという。首相は31日、9月に行う内閣改造人事では農相を留任させない意向を明言していた。農相はやはり「政治とカネ」をめぐる問題で批判を浴びて5月28日に自殺した松岡前農相の後任として、6月1日に就任したばかり。安倍内閣は昨年9月の発足から約10カ月で閣僚の辞任は3人目、交代は4人目の極めて異例な事態となる。当面、若林正俊環境相が兼務する見通しだ。
 赤城氏を巡っては、「赤城徳彦後援会」が、茨城県筑西市の父親の自宅を団体の所在地として届け、05年までの10年間に、事務所費を含め約9045万円に上る経常経費を計上していたことが参院選の公示直前に発覚。また、東京・世田谷の妻の実家に事務所を置く政治団体「徳政会」(解散)も、衆院議員に初当選以降17年間、毎年100万円以上の経常経費を計上していた。
 後援会について代表者になっている前茨城県議は当初「今は(事務所として)使っていない。私が代表として名前を使われていることは一切知らなかった」とし、また父親の毅彦氏も「(ここで政治活動は)やっていない」とそれぞれ事務所に実体がなかったと毎日新聞の取材に認めていた。
 しかし、その後両者は前言を翻し、赤城氏自身も、釈明会見などで「公私混同や経費の付け替え、架空経費は一切ない」と潔白を主張。しかし、それを証明する領収書の公表については「政治資金規正法のルールに基づいて、適正に処理し、公表すべきものは公表している」と語り、法律を盾に拒んできた。首相もこうした説明を受け、赤城氏の辞任は不要との立場を維持し続けてきた。
最終更新:8月1日13時35分

>>>「なんで、選挙前に辞めないのか?あのバンソウコウ王子は!」と落選候補は泣いた。・・・朝に書き込んだ時点では「しめしめ、まだまだネタに出来る。」と思ったら、あっさり。ツマラン、安倍ちゃん、アンタは辞めないでね。いやもうマジで。

ピラミッド型に出資者分類=表彰で競争心あおる?エビ養殖投資
8月1日6時31分配信 時事通信

 東京都台東区の投資会社「ワールドオーシャンファーム」によるエビ養殖事業の投資詐欺事件で、同社がピラミッド型に出資者をランク分けし、上位の人には多額の紹介料を支払い、表彰で競争心もあおって組織を拡大させていたことが1日、分かった。
 約4万人から約600億円を集めたとみられ、警視庁生活経済課は一斉捜索で押収した資料を分析し、解明を進めている。 
最終更新:8月1日6時31分

>>>いまだにネズミ講、マルチ商法(ミラーマンのインベーダーではない)に引っ掛かるバカが、・・・。

>>>バカじゃないモン。↓

                        kikuy-811











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