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特あ?うぉっち「店主、遁走中。」
日テレの番組で段ボールまん(肉も入ってる)を再現して喰ったそうな。(「たかじん委員会」より)

                   716-d

「段ボール肉まん事件」でつのる食への不信、市政府は安全宣言―北京市
7月16日14時34分配信 Record China

北京市で段ボールを具材にした肉まんが売られていた事件の余波はいまだ続いている。劇薬と段ボールを使っての肉まんづくりに、消費者の怒りも頂点に。市の監督部門は不信感を一掃するため、市内の屋台、レストランを対象に衛生に関する調査を実施した。
2007年7月11日、中国中央電視台(CCTV)がこの「段ボール肉まん事件」を報道。劇薬であるカセイソーダに浸すことにより、段ボールは柔らかくなり、色も肉に似た黒っぽいものに変わるのだという。市警察はこの肉まん製造店舗の摘発に踏み切ったが、主犯と見られるオーナーは依然逃走中だ。
この衝撃的な報道に市監督部門も腰を上げ、市内各地区の屋台、レストランの抽出調査を実施した。7月16日までに23店舗、27種の肉まんが検査されたが、いずれも基準に合格している。市は今後も調査の範囲を広げ、管理を強化すると明言。市民にも悪質な製造業者を見かけたら通報するよう呼びかけた。(翻訳・編集/KT)
最終更新:7月16日14時34分

>>>「逃走したオーナー」のXX入り肉まん。(・・・)

<北朝鮮>重油到着 IAEA要員、北京出発へ
7月14日13時8分配信 毎日新聞

 【ソウル堀山明子、北京・西岡省二】韓国統一省は14日、北朝鮮核施設の停止・封印の見返りに韓国が支援する重油5万トンのうち、第1便6200トンを積んだタンカーが同日未明、北朝鮮北東部の先鋒(ソンボン)港に到着したと発表した。6カ国協議の合意に基づくもので、重油の引き渡し作業も始まった。
 一方、稼働停止・封印を監視・検証する国際原子力機関(IAEA)の要員10人が14日、経由地の北京を出発し、平壌に向かった。IAEA要員の北朝鮮復帰は02年12月に追放されて以来、約4年半ぶり。寧辺(ニョンビョン)の5000キロワット黒鉛減速炉など五つの施設の稼働停止・封印の確認作業にあたる予定で、トルバ団長は北京で記者団に「今日中に監視用機材を持って寧辺へ行く」と述べた。
 北朝鮮は6日、外務省報道官の発言として、最初の重油が到着し次第、核施設の稼働停止を「積極検討し、準備している」と表明しており、14日中にも稼働停止作業に着手する可能性もある。
最終更新:7月14日13時8分

>>>肉まん事件のおかげで、なんか北がまだマシに見える異常事態。

                   716-d-2

「故宮のスタバ」ついに撤退=伝統ブランドを重視?北京
7月14日15時1分配信 時事通信

 【北京14日時事】14日付の中国各紙によると、明清両王朝の宮殿で世界文化遺産に登録されている北京の「故宮」内部で営業してきた米大手コーヒー店チェーン「スターバックス」が同日までに営業を停止した。故宮側が「故宮内部の経営主体は故宮ブランドを主とする」方針を決定したことから、スターバックスが単独ブランドで店舗を展開することが困難になり、ついに撤退が決まった。
 故宮内のスターバックスは2000年に開業。しかし、今年1月に中国の著名なテレビキャスターが自身のブログで「故宮のスタバ」撤退を求める意見を発表して以降、「西側消費文化が中国の伝統的文化を侵食している」といった批判が高まっていた。
 故宮側はこうした議論を受け、スターバックスが営業していた「九卿房」に、雲南省や海南省の国産コーヒー店のほか、そのほかの飲み物もそろえた複合飲食店をつくることを計画。スターバックスもその中に入る選択肢を提案したが、同社は単独店のイメージを重視したという。
最終更新:7月14日15時1分

>>>グローバルスタンダードVS中国四千年の伝統。

【中国】ダンボール入り「恐怖の肉まん」、10年前から販売か
7月13日12時52分配信 サーチナ・中国情報局

北京市の工商当局が11日に行った検査で、同市朝陽区の露店でダンボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。12日付で京華時報が伝えた。
 肉まんはダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていた。しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった。ダンボール片を豚肉に混ぜ、ミンチ状にすると味は本物と大差なくなったという。さらに製造場所はハエが飛ぶなど衛生管理が全くされておらず、犬のフンが付着している器具もあったという。
 中国では豚肉の価格が急騰しており、北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。同業者の話では問題の肉まんが登場したのは10年前だという。
 香港で伝染病を研究している労永楽氏は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と語った。
 写真は2003年6月に撮影。これまでも北京市当局は食品の品質検査を行ってきたが、問題は解決されていない。今後、検査体制が改めて問われる可能性もある。(編集担当:菅原大輔)
■関連ニュース
・ 「飲用水の半数ニセ」報道、業界団体が否定?北京 (2007/07/13)
・ 「ちまき」悪臭ふんぷん、賞味期限切れ2年の偽装発覚 (2007/06/19)
■関連トピックス <  社会 > 事件事故・問題 > 事件  > <  地域 > 東部 > 北京  >
■関連動画  DVD「中国大紀行」ダイジェストムービー
最終更新:7月13日12時52分

>>>このネタあっという間に世界中に、・・・悪事千里万里を走る。











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