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ヘリオガバルスの市~18歳未満の閲覧を禁止します。
プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
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地球へ・・・ 5話
あそこで映画版主題歌が脳内に流れる。

                    t-51

(注意)原作は完読してますので、大いにネタばれあります。(しかも最近読み直したので詳しいぞ!)

>>>展開的にはオリジナル+旅立ち。ジョミーのマントは「候補」なんで無くてもいいか?
>>>で、今週の名場面で「振り向くゼル機関長・3位」なのは東方不敗・アルベルトマニアの組織票か?
でも、ネット掲示板以外にリアルタイムで番組参加出来るいい企画だ。(「コードギアス」の成果。)
>>>美術関係に文句言えば、子供の居る家庭にしては生活感がないなー、ま、一人っ子だし超管理社会を表現してんのか。(ないない?)

                    t-55

>>>ミュウを「Mども」とか呼ぶな、変な集団に思われる。(没)
>>>ジョミー14歳、シロエ10歳なのとキースがXXXXなので、世代関係がわかるのだが、・・・ネタばれなんで書けまへん。(没)
>>>シロエが「ピーターパン」を愛読してる設定(「ピーターパン症候群」)と母親や家族のこと(記憶)を大事にしてるのも、ミュウの能力を持ってるのも、・・・これ以上はネタばれなんで書けまへん。(没)

                    t-58

>>>(今週のカリナ)・・・なにげにジョミーにアタック!!原作と映画を知ってると笑えるな?。
>>>(今週の竹宮キャラ)・・・未確認。

                    t-516

>>>ジョミーはブルーのようになりたくて、シロエを拉致?しようとしたのだが、ジョミー自身がブルーに長い時間かけてコンタクトされたのに最初は拒否したことを思えばシロエの拒絶もわからなくない。それで経験値のないジョミーが「僕はなんて無力なんだ。」と思うのもやむなし、無理矢理拉致るしかないのか??

                    t-530

>>>「ヤマト発進!!」(ちゃうちゃう)
>>>ドクターが毒付いてたが、この逞しさがないとあのXXXXと、?おおっとネタバレ。(失態)

                    t-543

>>>まだ、ブルーは健在だと思うが、なんかいい死に時を失ったみたいだが、・・・もうひと盛り上がりあるんだろうな?

                    t-549

>>>で、ついに来週からは「第2部」、ん?5話で第1部完なのか?展開早っ。6話まで引くかと思った、・・・。全24話としてはいいシリーズ構成か。





「コミックリュウ 6月号」のはずが、・・・。
ゼオライマー、本当に終わるの。

                    r-3

>>>「冥王計画ゼオライマー」が完結なのだが、やられる敵の有象無象のロボがマジンガーやゲッターの最終決戦の前座の雑魚メカを狙いつつもイマイチなので、完結編なのに、・・・いまどき白vs黒かい?プリキュア?

>>>そんなことはともかく、(・・・)巻末の竹宮先生インタビュー??あのー、徳間とは関係ないハズが、・・・連載コラムをしてる「地球へ・・・」のデザイナー、つーかアレンジャーの出渕さんとの対談でした。
>>>「地球へ・・・」はそれが好きなスタッフが集まってるとか、原作で不備な点を補完してるとか、まあどうでもいい話だが、ファンには情報として価値あり。
ただ、竹宮先生の色紙に出渕さんが要らんメカ(ミュウの母船)を描いてるのも問題だが、その色紙にもブルーが、・・・・・
新装版のブルーよりはマシとか言ってはいけない。(禁句)

>>>「日本オタク大賞06/07」で、「立ち読みしてる人を見たら、願いがかなう?」とか(流れ星かよ)
「廃刊するすると皆思っていた。」とか
「70年代生まれのための80年代の本」とか
「新雑誌でなく、もう10年も出てたような」とか
「昔と同じことやってる」とか
散々なことを(自分も言ってたが、)言われてた「コミックリュウ」だが、まさか他の会社のアニメのタイアップ記事までやるとは、
・・・「少年キャプテン」で自社タイアップ三昧が呆れられたのの反動だらうか?裏コンセプトが「オ●クのビッグコミック」だけのことはある。審査員(名前忘れた)の個人賞貰ってよかたね。(適当)





地球へ・・・ 4話
泣いてばっかりの自分に、・・・。


                      t-41

(注意)原作は完読してますので、大いにネタばれあります。(しかも最近読み直したので詳しいぞ!)

>>>展開的には原作に戦闘シーン多目のアレンジを加えてます。原作では戦闘シーンは2Pで終了。
>>>ミュウの母船・シャングリラが全体を現した時に「ムーの白鯨だ!!」と思った方、お友達になりませう。(笑)

                      t-44

>>>「おかえり、ジョミー」に至るブルーの過去は原作のアタラクシアでなくガニメデだったわけだが、・・・そここら辺の改変は許容範囲、
ただ、・・・おおっと後半の重大なネタばれを書きそうになったのでここまで。
・・・原作ではもっとブルーとジョミーの叙情的な心の交感があったが、アニメでは難しいよな。 

                     t-46

>>>(今週のカリナ)・・・やるんかい?ニナと一緒に教授といました。う?む、
>>>(今週の竹宮キャラ)・・・「おヤエさん」がオペ子に、・・・他にもいたそうだが(公式BBS情報)全竹宮作品を読んでるわけではないので詳細は不明。
監督インタビュー(新装版の)によればどんどん出るとのこと、まさに今川版ジャイアントロボ状態!!

                      t-49

>>>で、ついに来週は成人検査前の「シロエ」登場?!オリジナル展開だ。・・・「ナスカ」生まれのくりそつなミュウがいるのは秘密だ?!、ん?6話辺りで第1部完なのか?展開早っ。
>>>まだ、ブルーは健在だと思うが、公式BBSでは「あれで終りなら許さん!」と元乙女が荒れてます。(苦笑)






「地球へ・・・」の記事が、
新聞にあった。

                     trekiji-1

>>>「地球へ・・・」の公式BBSでの元ファン(現役復帰)な元乙女の思い入れに少々困惑なうちに思ったのだが、・・・・。

>>>何故今更「地球へ・・・」がTVアニメ化されたのか?は、「オトナアニメ」以外アニメ誌は読まない自分が妄想してみるが、竹田Pあたりが語ってたらスイマセン。
>>>一つは「二世代作品」になれること、・・・つまり30年前のそれなりの劇場版のヒットを経験した世代が母親になり、その子供世代のアニメファン等にも届く息の長い作品であること。竹宮センセーがいまだ健在で名作という評価を得ていること。
>>>また、竹田Pの好きな設定・異人種間戦争がテーマ。種ガンダムのナチュラルvsコーディ、コードギアスのブリタニアvsイレブン、とか。
>>>タイムリーな環境問題も扱ってる。戦闘シーンも一杯、あと一番肝心なのが美形キャラがてんこ盛りでしかも老けない。(人間側は別。)

>>>?と思うのだが、いかが?上記の理由が正しければ、「24年組の名作少女漫画」が続々アニメ化!なんていう事態にはならないと思えるのは残念、「百億の昼と千億の夜」とか今のクオリティなら見たいが、・・・・・・無理だな、いろんな意味で。







地球へ・・・ 3話
原作至上主義者も30年も経てば了解する。

                     tt-31

(注意)原作は完読してますので、大いにネタばれあります。(しかも最近読み直したので詳しいぞ!)

>>>展開的には原作にはないオリジナル。リオの能力にサイコキネシス追加、潜入工作員なら当然か。

>>>テレパシーでなく「思念波」という表現なのは某オウム事件で出たオカルト系用語だからか?

>>>で、これは新装版でもリテイクしてないが、あの「カリナ」がジョミーから「おかあさん」のイメージを伝えられるシーンの続きのシーンが、・・・ああカリナは、(以下削除)
>>>この「カリナ」の運命を知知らない原作未読の視聴者はどう思うのだろうか、・・・・・・・・。(喜悦-2)
>>>なんか違うと思ったら、フィシス、ジョミー・ママの「唇」がしっかり口紅塗ってあるのだ、・・・と思ったら原作でも初期(第1部)は口紅がしっかり。・・・記憶って曖昧。(没)
フィシスは金髪なのは原作と一緒、黒髪と思ったのは劇場版のイメージでした。記憶って、・・・・。
また、スウェナは実はオリジナルではなく原作にちゃんと出てた、・・・・ああ記憶って、・・・・。(くどい)

                     tt-32

>>>「妖奇士から地球へ、・・・。」というのは劇場版「地球へ・・・」の宣伝コピーのパロディなのだが、これについては「地球へ・・・」の劇場版のレスで後日。←まだ、引っ張るのかい。←6月に劇場版のDVDが出るんで、
・・・このDVD-BOXについては↓のスレで。
>>>書き忘れたが、第1話にも出た心理検査マシーンがジェリー・アンダーソン作品「ジョー90」のくるくる機械とくりそつなのは笑った。
>>>確かに原作には家への帰還はないが、この第1部はたった3話(3月分)しかないので、そのままでは不親切なのでアクション込みで改訂されてる。また基本設定もほとんど説明セリフで(フィシスの秘密まで)語られてる。
>>>ただ、ジョミーの「イヤ・ボーン」法則による(笑)覚醒が原作と異なるのは(本当はブルーに責められて?)ちょい残念。

                     tt-33

>>>ジョミー・ママ(偽映像とはいえ)とテラズNo.5が再登場、ああここも原作では、・・・・。
ミュウのヒゲ長老が艦橋にパイロットみたくせり上がってくるのがなんか愉快。
>>>で、ついに来週はあのシーン、ん?5話辺りで第1部完なのか?展開早っ。

>>>「ジョミー、君はどこに落ちたい?」←これは連載当時からよくあった009関連ギャグだが、・・・まさかTV版ではやらないよな?(不安)







やっぱり購入。
買うか迷ってたら、購入する時には品薄。

                     tera-1

>>>で、発売中の新装版を読了。相変わらずいい作品だ、・・・泣けます。
「マンガ少年」連載時から単行本化する前のB5版総集編、劇場版、文庫版、もフォローしてます。B6版(新書版)単行本は購入したか記憶なし。
                     tera-2

>>>連載時に読んでた世代の密かな自慢?ですが、実は現在入手可の「地球へ・・・」は連載分をかなり加筆・改訂したものです。なので連載版を読んでると現在の版はかなり違和感があって、・・・連載版の「最終回」を今だ所持してますが、それを思い返すことになるとは、・・・・。
                     tera-3

>>>その雑誌での最終回はスキャン予定。
>>>で、新装版はいいことはいいのだが、竹宮先生のインタビューのおまけの色紙のブルーは、・・・・・・。

>>>いや、まあ、確かに今の先生の筆致ならこうなるのは解らんでもないのだが、・・・・。(・・・)






「アンスト」は本編初ソフト化だったか?
「夏への扉」も?

                  tera-1

竹宮惠子:「地球へ…」劇場版DVD化 80年代のアニメ3作品がボックスに
テレビアニメでリメークされた「地球(テラ)へ…」の劇場版など、80年代に制作された竹宮惠子さん原作のSFアニメ3本をまとめた「竹宮惠子DVD-BOX」が6月21日、初回生産限定発売される。
 収録されているのは、80年公開の「地球へ…」に、81年公開の「夏への扉」、82年に日本テレビの「24時間テレビ」で放送された「アンドロメダ・ストーリーズ」の3本。
 「地球へ…」は、超能力者と人類が対立する未来の宇宙で、戦う運命を背負った少年少女たちが繰り広げるSFで、79年には小学館漫画賞を受賞した傑作で、7日からリメークされたテレビアニメシリーズがMBS・TBS系の毎週土曜日午後6時の「土6」枠で放送される。「夏への扉」は、仏の少年マリオンを巡り、市長の娘・レダニアや少年クロード、大人の女性サラが繰り広げるひと夏の愛を描いた問題作で、81年にイベントホールなどで公開された。「アンドロメダ・ストーリーズ」は、アンドロメダ星雲の惑星アストゥリアスを舞台に機械文明と人間との戦いや家族愛を描いたSFアニメ。
 DVDは、ピクチャーレーベル仕様でアートギャラリーや予告編などの映像特典も収録。解説書とともに竹宮さん原画の収納ボックスで販売される。また、単巻発売も予定しており、「地球へ…」が4725円、他の2作品はそれぞれ3990円。
 2007年4月6日

>>>あの?、あの「風と木の詩」は?

>>>確かにやおいの先駆的作品だし、(本当はやおいではないんだが、作品的には。)ある意味特殊なんですが、あの安彦良和さんが監督されてる(竹宮センセーのオファー)んでぜし。

>>>VHSは出たみたいですが、・・・・。






地球へ・・・ 2話
い、いかんまたも涙ぐんできた。

                  tr-213

(注意)原作は完読してますので、大いにネタばれあります。(しかも機会ある毎に読み直してるので詳しいぞ!)

                  tr-2-2

>>>展開的には原作通りだ。リオの飛行機が「ルイジ・コラーニ」風なのはいいんか?ブチさん?
                  
                  tr-27

>>>で、これは新装版でリテイクしたかは知らないが、あの「カリナ」がジョミーから「おかあさん」のイメージを伝えられるシーンが、・・・これは第1部では「カリナ」の件は決まってなかったハズなので、原作第3部ナスカ編で書き足されてる。(最近知ったが「地球へ・・・」は予定としては、第1部で終わるはずだったそうな。)

>>>この「カリナ」の運命を知らない原作未読の視聴者はどう思うのだろうか、・・・・・・・・。(喜悦)
>>>隣りの幼女は「私を月に連れてって」と言ったかは不明。(竹宮オチ。)

                  tr-217

>>>なんか違うと思ったら、フィシス、ジョミー・ママの「唇」がしっかり口紅塗ってあるのだ、アニメではあまりしない表現。当然漫画でもしてない。間違ってはいないんだよね、美形の男キャラとの差別化という意味でも。

                   tr-220

>>>しかし、ミュウの女性軍人(艦隊員)の制服はエロすぎ!エゥーゴの生手生足軍服に負けない「アンミラ軍服」!!でも自然分娩はしてない。(?)

>>>「妖奇士から地球へ、・・・。」というのは劇場版「地球へ・・・」の宣伝コピーのパロディなのだが、これについては「地球へ・・・」の劇場版のレスで後日。←まだ、引っ張るのかい。←6月に劇場版のDVDが出るんでそこまで引っ張る!?(おいおい)いや、ビデオ版は持ってるんだよ。はは、

>>>掲示板の実況スレで若い原作未読らしいアニメファンの解釈・突っ込みがおもろい。?もう全ての謎・結末は出てんのに、・・・まあ土6は「ハガレン」改変もあるから解らんそうな。







地球へ・・・ 1話
い、いかん涙ぐんできた。

                     tr-1

>>>てなわけで、「打ち切り」で竹田Pの威光も廃れまくってますが、OPに「竹田P」なる呪いの言葉はあった。

(注意)原作は完読してますので、大いにネタばれあります。(しかも機会ある毎に読み直してるので少しは詳しいぞ!)

                     tr-1-2

>>>あのOPの内容の意味が全部解るって、物語自体は楽しめるけど、新鮮味はないのが残念。今から読んであの感動を味わえる方が心底羨ましい。皮肉でもなんでもなく。
>>>70年代末期の作品を21世紀初頭に再アニメ化なんて、・・・考えつきもしないぜ、竹田P?それなりに現代的センスのリライトには成功してるような。環境問題ヒステリーが起きつつある今にはあうかも。

・・・・竹宮漫画の独特のコマ融解?はアニメでは無理っぽいが。また、キャラの日常描写はも少し60年代アメリカTVドラマぽく軽いのだよ。
>>>「スエナ」つー美少女キャラはオリジナル?・・・まあ「やおい」物の元祖のひとつなので女性キャラ分は少ないです、これマジ。あと、フィシスが金髪系なのはなんか違う。

                     tr-1-3

>>>竹田Pは若本規夫さんとゆかなさんが好きなの?
ジョミー・ママの再登場は劇場版でも原作でもない、イメージシーンはあるが。折笠愛(テラズNo,5)は原作ではある。
>>>ま、とにかくダカーポの劇場版主題歌OPEDがインストでも使われたら竹田Pに感謝感激します!・・・それはともかく「ジン」は使うな。(BL+・コドギアの二の舞。)
>>>「鼻」はなんとか大丈夫でした?・・・ソルジャー・ブルーはちょいエスカフローネぽかったかな?(笑)製作の「東京キッズ」は「マジカノ」で失敗こいたので今度は頼むぜ、いやマジに。(没)
>>>「妖奇士から地球へ、・・・。」というのは劇場版「地球へ・・・」の宣伝コピーのパロディなのだが、これについては「地球へ・・・」の劇場版のレスで後日。←まだ、引っ張るのかい。

                     tr-1-4

>>>関係ないが、土曜の5時30分に「メビウス」がないのはさみし過ぎるぜ。









天空の「地球へ・・・」
鼻。

                    te-2

地球へ…:竹宮恵子の名作SFがテレビアニメ化
竹宮恵子さん原作のSFマンガの名作「地球(テラ)へ…」のテレビアニメ化されることがわかった。

 「地球へ…」は、西暦3000年の宇宙を舞台に、超能力者と人類の対立を少年少女の目を通じて描くSF青春群像劇。77?80年に「月刊マンガ少年」(朝日ソノラマ、現在は休刊)で連載され、79年には小学館漫画賞を受賞。80年に劇場版アニメにもなっている。
 監督は、オリジナルビデオアニメ「女神転生」の山崎理さん、メカニックコンセプトデザインは劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」や「機動警察パトレイバー」シリーズの出渕裕さん、キャラクターデザインは劇場版アニメ「ファイブスター物語」やオリジナルビデオアニメ「ロードス島戦記」の作画監督などを務めた人気アニメーターの結城信輝さん。【渡辺圭】

>>>まさか放送前日までこのネタに触れなかったとは、・・・。

>>>妖奇士の80年代的打ち切りにより?まさかの「地球へ・・・」の登板、公式HPを見たが「竹田P」なる呪いの言葉は見かけなかったのでひと安心、最も「コードギアス」の方が大ヒットしたからいいか?

>>>いくつか突っ込みポイントが、・・・TVで流れた予告編情報をメインに。

製作が急みたいだったので予告編がTVでは同じものだけ。
メカデザインというよりアレンジャーと化してしる出渕さん、漫画版のひおあきらさん(「サイレン戦記」)よりおもろないメカ。・・・映画版のハジケぶりを知らんのか?(映画版については後日。)
?なんかキャラが・・・と思ったら「天空のエスカ不良ね?」(つまらん。)の結城信輝さんか、・・・
GUM連載の「辣韮の皮」のアメリカでのアニメフェス・レポート漫画によれば、結城信輝キャラの「鼻」が気になる、(特に「エスカフローネ」劇場版)という質問が連発したらしい、さすが外人は空気が読めない。
>>>まあ、あの鼻は確かに指摘したくなる程個性的だが。(笑)

>>>「地球へ・・・」にもそんな感じがしなくもないので?ご注意いただきたい。・・・公式HPを見るまではなんとなく「天空のエスカフローネ」ぽいキャラと予測してたが、・・・。

>>>とにかく明日から放送なので、しかも一応土6だぜ、視聴率取れないと、・・・・あの名作にそんな扱いはまさか、・・・・・・・・・・。











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