2ntブログ
ヘリオガバルスの市~18歳未満の閲覧を禁止します。
プリキュアシリーズ等の18禁同人イラスト・コミック創作+18禁オリジナル(ショタ凌辱・女子凌辱・母子相姦等)作品サイトです。多少アブノーマル度が高いのでご注意ください。~リンクフリーです。こっちに移設しました、どぞよろしく。
プロフィール

ヘリオ2011

Author:ヘリオ2011
管理人 SN012のプロフィールについては、「SNプロダクツ TOPページ」参照のこと。



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

龍馬伝 15話。
京都編。

>>>まあ、龍馬が海舟に会うまではたいした事はないんだよ。

>>>次回の海舟との出会い前後に意外に不思議なことが、・・・・。

>>>で、黒鉄ヒロシ先生の「坂本龍馬」の以蔵は筋肉ゴリラ怪人だが、三谷脚本の封印ドラマ「竜馬におまかせ」は反町タカシでイケメン、・・・・自分は本物の写真・絵は見たことない。

「志士よ、立ち上がれ」龍馬が運んだ手紙、80年ぶり発見
4月12日15時55分配信 産経新聞

 坂本龍馬が長州藩から土佐藩へ運んだ、土佐勤王党の決起を呼び掛ける手紙が約80年ぶりに見つかり、土佐山内家宝物資料館(高知市)が12日、報道陣に公開した。長州の尊王攘夷派の中心人物、久坂玄瑞(くさか・げんずい)が勤王党の武市半平太(たけち・はんぺいた)にあてたもので、昭和2年に出版された史料集に掲載された後、行方が分からなくなっていた。資料館の藤田雅子学芸員は「志士らしい情熱的な書体で、幕末の空気が伝わり貴重だ」としている。
  [フォト]坂本竜馬が運んだ決起を呼び掛ける手紙
 手紙は文久2(1862)年に書かれ、縦24センチ、横67センチの巻物。「諸大名も公卿も頼りにならず、草莽(そうもう)(在野)の志士を集めて立ち上がるしかない」「大義のためならば、長州藩や土佐藩が滅亡しても苦しくない」などの内容で、勤王党ら下級武士に決起を勧めている。
 当時は、嘉永6(1853)年のペリーの黒船来航を機に、天皇を尊重し外国勢力を追い払おうとする尊王攘夷論が各地で台頭。土佐でも勤王党が結成された。勤王党に参加した龍馬は、剣術修行の名目で長州へ出向き、久坂と武市の手紙を仲介。手紙には「坂本君とは腹蔵無く話し合ったので、詳しく聞いてください」とも書かれ、龍馬と久坂が熱心に話し合ったことがうかがえるという。23日から高知市の県立文学館で公開される。
【関連記事】
・ 邦夫も「なりたい」 政界で大流行「龍馬」依存症のナゼ
・ 墓前で泣き崩れ…龍馬“許嫁”千葉佐那の墓にファン殺到
・ 邦夫氏、今度は「龍馬の親戚」発言に子孫激怒
・ NHKだからできる!? 「龍馬伝」アレが汚すぎる? 
・ 互いを認めた坂本龍馬と小松帯刀
最終更新:4月12日17時56分

>>>ああ、このエピソードあったな。

邦夫氏反省「龍馬をやりたい、言いすぎだった」
4月8日18時34分配信 読売新聞

 無所属の鳩山邦夫・元総務相は8日、新党「たちあがれ日本」への参加を断念した経緯に関し、記者団に「『舛添要一・前厚生労働相、与謝野馨・元財務相をくっつけるぞ』と言いすぎた。坂本龍馬発言で反発が出た」と反省の弁を語った。
 鳩山氏は、新党参加者と打ち合わせを続けていたとしたうえで、「メンバーとだんだんずれ、私は一緒に『たちあがる日本』ではなかった」と述べた。今後については「(新党参加も)十二分にありうるし、選択肢を幅広く持って、お国に役に立つ道を模索する」と語った。
 鳩山氏は先月の自民党離党届提出前後に、「(舛添氏ら)みなが一緒にやれるよう、私は坂本龍馬をやりたい」などと語っていた。
最終更新:4月8日18時34分

>>>その程度のことは事前にわかっとけ!この嫌われデブ!!





















龍馬伝 14話。 (「シーズン2」だって(笑))
鉄矢出た。

>>>んで、海舟も出たんでいよいよ。

>>>龍馬ストーリーとしては海舟に出会うまでの間はよく知らないんで、語れない。

>>>おたずね者の浪人がどう生活費を維持出来たか、・・・ウィキでも見るか。(没)

>>>以蔵の殺害シーンが斬るのでなく絞めるのがリアルというか、・・・
?で、要ずん・佐藤健くんと平成ライダー人脈が出てるが、今回健くんが殺したのは「仮面ライダーキバ」の青空の会のエライ人の役だった、・・・。


勝海舟役の武田鉄矢ほえる「龍馬役やりてえ?」
4月2日17時38分配信 サンケイスポーツ

 歌手で俳優、武田鉄矢(60)が2日、東京・渋谷のNHKで大河ドラマ「龍馬伝」(日曜後8・0)の取材会を開いた。勝海舟役で4日放送回から初登場するが、芸能界きっての坂本龍馬通として知られるだけに、「龍馬役やりてえ?」とほえていた。
 龍馬にちなんでバンド名を海援隊にしたり、自ら脚本を書いて映画やドラマで龍馬役を演じたりと“龍馬マニア”で知られる武田。福山雅治(41)演じる龍馬について、「美青年には勝てない。悔しいけどうらやましい」「ウチの娘も『福山さんの龍馬はカッコいい。お父さんのは暑苦しい』と言っている」とジェラシー含みに絶賛した。
 龍馬に多大な影響を与えた勝海舟役には、「福山龍馬から『海舟先生』と言われるだけで、うれしくて涙が出る。毎日が感動の日々」と感無量の表情。「すべては(主役の)福山龍馬に流れがいくように演じたい」と龍馬愛を誓う。
 ただ、撮影現場では「福山さんはあまり私に近寄ってきません」との“秘話”も。「龍馬話を聞かされるのがうっとうしいのかな…。龍馬の話をしようとすると『先輩は何年デビューでしたっけ?』とか話をそらされたりして。ものすごい距離を置かれてます」と苦笑していた。また新撰組の近藤勇役をネプチューンの原田泰造(40)が演じることがこの日発表された。
【関連記事】
・ 武田鉄矢、「贈る言葉」で受験生を応援
・ 広末、“龍馬”福山との「純愛頑張ります」
・ 上野樹里、「のだめ」から大河ヒロイン!
・ 福山“龍馬”に蒼井優「ハードルが高い」
・ 西田敏行、ホマキらにタマタマ見せちゃった
最終更新:4月2日18時35分

>>>で、ネット記事ネタで誤魔化す、?戦国武将ならともかく龍馬は33歳で死んだので還暦ジジイの鉄矢には無理だぎゃ。

高杉晋作記念館、遺品展示できず…ひ孫が断る
4月6日16時12分配信 読売新聞

 山口県の下関市教委は5日、高杉晋作を顕彰する東行記念館(下関市吉田)で当面、愛用の三味線や写真など記念館収蔵の遺品158点の展示はしないことを明らかにした。
 管理運営費執行の条件となっていた子孫の了解が得られなかった。開館時期も当初予定していた14日から今月末に延期する。
市議会文教厚生委員会で市教委が報告した。
 記念館は市が改修し、今月から市の施設として管理運営する予定だった。しかし、これまで記念館を運営してきた宗教法人東行庵が3月に萩市と晋作のひ孫の男性を相手取り、萩市が保管する遺品69点の返還を求めて提訴。
 3月議会の委員会で「トラブルが起きているのに、公金を出すのはいかがなものか」と慎重な意見が相次ぎ、中尾友昭市長は、ひ孫の男性に遺品の展示の了解を得ることを条件に、管理運営費の執行を認めるよう提案、委員会も了承した。
 その後、市教委が男性に面会を求めたが、係争中との理由で断られたため、市教委は展示は困難と判断した。開館時期についても、管理運営費の執行に条件が付いたことから、準備が遅れたという。
 この日の委員会で、市教委は、奇兵隊隊士の書状など、収蔵品1200点の中から展示して開館する方針を報告し、委員会も認めた。
 中尾市長は「残念だが、裁判になったので、高杉家の対応は当然。行方を見守り、どのような結果でも、遺品の展示ができるように対応したい」と述べた。
最終更新:4月6日16時12分

>>>「コミックリュウ」の幕末長州萌え四コマ・「さきがけ!松下村塾」でも言われてたように、最近の大河や映画では長州藩は影が薄い。なのでこんな地味なネタしかないんか?

>>>三谷幸喜さんが「奇兵隊!」とか大河で書いてもいいんだが、・・・。
















龍馬伝 13話。
第一部完。(没)

>>>NHKの龍馬特番で龍馬は写真解析からは180センチ説。今日の「いいとも」に出たインチキ?脳科学者・茂木さんによれば、170センチ・56キロの自分と同じくらいのメタボだそうな。

>>>どっちにしろ当時の平均身長は150センチくらいなので高い方。

>>>ついに岩崎弥太郎が上司の命令とはいえ殺人未遂犯に!三菱グループブチ切れ寸前!?

>>>で、「だっぱ?ん!」だが、当時のいわゆる志士に脱藩者は珍しくなかった(松陰・水戸浪士等)が、龍馬の家族はのちに酷い目に会うのであんなに脱藩を支持してやれるものなのか?

>>>といいつつ、江戸留学とか武士階級には他藩(他国)との交流があったし、日本全体を「世界」として認識してたのでそれを一地方に押し込めるのは無理だ。

>>>前も書いたように武家の次男坊は部屋住みという長男スペアとしか存在意義は当時なかったので(井伊直弼もスペアからの逆転勝ち組だったが、・・・・)、どんどん藩を出ていった。

>>>なんにせよ龍馬はこの時点でもただの人でしかない。33歳で死ぬまで数年の物語が始まる。


>>>次回から従来のイメージの流れ者龍馬ぽい。まあニセ龍馬イメージのこびりついた福岡県人の(悪意ある表現だなあ)武田鉄矢が江戸っ子・勝海舟をやるというのはちょっと、・・・。「篤姫」の北王路さんもアレだったが。

















龍馬伝 12話。
シーズン4まである?

>>>まあ、知らん部分。板ばさみ進行形の龍馬があの時期の長州に旅してたのも知らんかった。

>>>酒盛りしてる時の龍馬と弥太郎のお互いにKYさに(笑)

>>>武市が一番安易な発想に至ったのは、日本全体における絶対君主的存在だった井伊直弼が暗殺されたことと、龍馬と逆の意味で身分制度の漆喰をブチ破ったからだと。

>>>それくらい当時の身分の締め付けはキツかったし、上を疑念なく崇めさせる奴隷根性は今もある。
?煩悶を経てそれを超克した時、人は一皮剥けるのだ。武市の場合は闇落ちだが。

>>>んで、佐藤健くんと要ずんのツーショット画面に平成ライダーマニアはにやり。




龍馬の「婚約者」は美人、宇和島藩主のお墨付き
3月21日3時3分配信 読売新聞

 坂本龍馬(1835?67)が江戸で剣術修行中に知り合い、婚約したとされる千葉佐那(さな)が、飛び切りの美人だったとの記述が、愛媛県宇和島市に残る宇和島藩8代藩主・伊達宗城(むねなり)(1818?92)の記録「稿本藍山公記(こうほんらんざんこうき)」(宇和島伊達文化保存会蔵)にあることがわかった。
 龍馬研究者の宮川禎一・京都国立博物館学芸部室長が確認し、「同時代史料で確認できたのは初めて」と話している。
 佐那は北辰一刀流の達人千葉周作の弟、定吉の娘で、定吉の道場に学びに来た龍馬と知り合い、婚約して結納を交わしたとされる。
 公記は宗城の直筆の日記などから明治期にまとめられたもの。安政3年(1856年)6月19日の項で、当時19歳だった佐那が「世子殿」(9代藩主宗徳(むねえ)、当時27歳)の剣術の相手をして打ち負かしたくだりに「左那ハ、容色モ、両御殿中、第一ニテ」などとあった。伊達家の御殿は江戸に2か所あり、出入りする多数の女性の中で、宗城が佐那を一番の美人とみていたことが読み取れる。
 安政3年は佐那が龍馬と知り合った少し後で、伊達家の姫君の剣術教師だったらしい。
最終更新:3月21日3時3分

>>>まあ、当時の美人の基準は「お歯黒」とか今と違うし、その殿様の趣味は不明だからなあ。
当時の日記は歴史書的意味・半公式文書な意味もあったから当時の感覚の美人という意味で記述したのは間違いない?


















龍馬伝 11話。
失恋すれば男は変わる。

>>>ここら辺もう知らないです。?あれではもう龍馬は脱藩しかないな。
当時の脱藩は密出国なので重罪、でも幕末の吉田松陰とか有為の人材だったので許された例もある。龍馬もその例。

>>>岩崎弥太郎の小物ぶりが心地いいが、三菱グループはどう思ってるんか?

>>>武市は理屈で出世するも理屈で自分を追い込むタイプ。
「銀英伝」で言えば、ラインハルトタイプ、龍馬はキルヒアイス。弥太郎がオーベルシュタイン?


“福山龍馬”の袴、実はデニム 人物デザイン監修・柘植伊佐夫が語る扮装へのこだわり
3月9日6時0分配信 オリコン

 今年1月にスタートし、“福山龍馬”がすっかり定着したNHK大河ドラマ『龍馬伝』。福山雅治演じる龍馬の容姿や、香川照之演じる岩崎弥太郎の貧困時代での“汚れ具合”なども話題を呼んでおり、扮装に対するこだわりが随所に散りばめられている。全出演者の扮装を手掛ける人物デザイン監修の柘植伊佐夫氏は、このほどインタビューに応じ、ポスター写真や4月以降放送の龍馬の着用している袴が「素材の風合やデザイン的な意図を考えて、結果的にデニムを使っています。僕らの間では『龍馬デニム』って呼んでいます。時代考証的にはありえないけど、デニム素材に“リアリティ”を感じたんです」と秘話を明かした。柘植氏が同作で求める“リアリティ”とは何か、その思いを聞いてみた。
香川照之自身もヘコム“汚れ”扮装写真
 これまで、米アカデミー賞受賞作『おくりびと』や、嵐の櫻井翔主演映画『ヤッターマン』などのビジュアルにも携わってきた柘植氏。「今までにない大河を見せるために新しい要素を入れたいと考えた時、幅広い仕事をしている柘植さんに、伝統的な枠にぶつかってもらいたかった」と、同作の鈴木圭プロデューサーは柘植氏の起用理由を語る。
 人物デザイン監修とは、扮装において必要なデザイン設計やカツラ、衣装、メイクなどの全デザインと、そのデザインプロダクションを統括するポジション。すなわち、柘植氏次第で、ドラマ『龍馬伝』の出来が左右されるといっても過言ではない。
 最も核となる重要人物・龍馬のデザインに柘植氏は「現存の立像が残っていて、龍馬に対するイメージが世間に染みついている。でも、その原型を裏切らず、『それはありだね』っていう感覚的なところに落とし込む必要があった」と、構想段階での心境を振り返る。
 それゆえに様式的なデザインや考えは避けたという柘植氏は「僕の役割は、役者と役柄を、着物や物によって“接着”すること。時代考証は大前提にあるとしつつも、それは表現するために役立てる1つに過ぎないと思うんです」。その大胆かつ柔和なスタイルが、鈴木チーフ・プロデューサーの狙いと合致する斬新なアイデアをもたらした。
 柘植氏は、自身の考える“リアリティ”とは「時代考証にのっとったり、写実そのもの」ではなく「例えばSF映画で宇宙人が出ても、その存在に本当さを感じるような感覚に近いですね」と、自然さを表現することと強調。「特にエッジな部分においては、いかにリアルさを感じさせるか。そういうものをチョイスして選んでいます」。
 試行錯誤の果てにたどり着いたこだわりの1つが“龍馬デニム”だ。 柘植氏は「司馬遼太郎先生が描いている、あるいは『仁』(TBS系)の中で描かれている既存の龍馬にはなっていないです」と、その出来栄えに自信をみなぎらせる。「福山さんも“龍馬デニム”を気に入っていると思います」と口は滑らかだ。
 ちょっとした遊び心も盛り込んでいる。龍馬のイメージを練る過程で「希望の“希”」が浮かんだという柘植氏は「龍馬さんが首にかけている木札には、実は裏設定があって。母親があげた木札ってことにしていて。木札の裏には“希”が書かれているんです」と、作品への思い入れと共に深いこだわりをうかがわせる。
 服装以外にも「福山さんのパーマを緩くするなどして、常に空気感を大事にしています」と、細部にまで神経を研ぎ澄ませている柘植氏は「『龍馬伝』って情報が高密度で、ストーリーもスピーディーなんですよね。だから、ぜひ録画して、それを止めるレベルで見てほしいですね」と勧める。 “龍馬デニム”をはじめ、まだまだあるという時代考証の枠をこえた扮装にも注目してみると、意外な発見があるかもしれない。
 なお、今月14日(日)午後8時放送の第11回『土佐沸騰』では、龍馬とAKB48・前田敦子演じる姪の坂本春猪の2人による三味線演奏シーンや、桜田門外の変を機に揺れ動く土佐藩の上士と下士の様子を描く。
【関連】
福山雅治、「最もセクシーな男」と“男らしさ”をアピール (10年03月02日)
2011年度NHK大河主演に上野樹里 “先輩”福山雅治からのエールに歓喜 (10年02月17日)
福山雅治、『龍馬伝』で“ヘラクレス”級の上半身ヌード初披露 (10年01月22日)
“福山龍馬”に反響の声、『龍馬伝』プロデューサーも「狙い通り」と自信 (10年01月09日)
福山雅治、『龍馬伝』で更なる進化! 「若手芸人のよう」な“汚れ役”も辞さぬ覚悟 (10年01月01日)
最終更新:3月9日11時44分

>>>昭和の大河「峠の群像」の高田馬場の決闘で、馬場なので馬防柵を立てたのは時代考証的におかしいと週刊文春が突っ込んでたのは遠い昔。






















龍馬伝 10話。
あとは知らん。

>>>で、「風雲児たち幕末編」ではまだ描かれてない部分だし、「お?い竜馬!」は流し読みだから知らん。

>>>まあ、この時点でも龍馬は一般の下士でしかないし、北辰一刀流免許皆伝の確かな記録はない。薙刀の免状を貰ってたのは確実らしい、加尾との悲恋も本当かは?
加尾を取り戻しに乱入したら、切られるんじゃねえ?(無粋突っ込み)

>>>広末・宮迫・福山の恋愛ドラマなら月9もいける。

>>>まさに中核派セクト化みたいな内ゲバ状態の土佐勤皇党だが、これではノンポリ龍馬はいやになってダッパ?ン!したくなるわな。

>>>ミニ幕末ネタ。↓

たった四はいで夜も…黒船来航直後の作
3月8日14時40分配信 読売新聞

 黒船来航(1853年6月)にあわてふためく江戸幕府の様子を風刺した狂歌「太平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん)(お茶の銘柄。蒸気船とかけている) たった四はいで夜も寝られず」が、ペリーが浦賀沖(神奈川県横須賀市)に来航した直後に詠まれていたことを示す書簡が東京・世田谷の静嘉堂(せいかどう)文庫で見つかった。
 この狂歌は、1878年(明治11年)の史料で確認されるのが最初で、後世の作との説も出てきたことから、現在は、多くの教科書が記載を見送っている。新資料の発見で旧来の説が裏付けられた形となった。
 発見したのは、専修大学元講師の斎藤純さん(62)。常陸土浦(茨城県)の薬種商で国学者だった色川三中(みなか)(1801?55年)あての書簡を集めた「色川三中来翰集(らいかんしゅう)」のうち、江戸の書店主、山城屋左兵衛からの書簡にこの狂歌が記されているのを確認した。
 書簡は53年6月30日付で、異国船が来て騒動になり、狂歌や落首が色々作られたと説明した上で、「太平之ねむけをさます上喜撰(蒸気船と添え書き) たつた四はいて夜るもねられす」の狂歌も記している。
 これまで「眠り」とされていた部分が、今回の狂歌では「ねむけ」となっており、岩下哲典・明海大教授(日本近世・近代史)は「最初に詠まれた時すでに、『眠け』と『眠り』の異なった狂歌があったのか、もともと『眠け』と表現されていたのか。今後、さらに研究が必要だ」と話している。
最終更新:3月8日14時40分

>>>で、パニックになったというが江戸町民は狂歌を読みそれを残す余裕はあったんだ。



















龍馬伝 9話。
拓馬がゆく。

>>>日米通商条約をさらっと調印。ここら辺の過程を細かく描写するから「風雲児たち幕末編」は終わらないのだ。

>>>剣術バカで比較的金持ちの龍馬は人気者だったが、マジメさを増す世情により武市からハブられる。
龍馬が金持ってて強かったから「金持ち喧嘩せず」の法則が発動して、争い事を好まなかったというのはなんとなく納得出来る話ではある。

>>>え?と、山内公御前試合はここら辺前後のEPだったか?

>>>当時の切腹は名誉刑で、自刃することでまだマシだった。武士なった(ハズな)のに切腹を許されなかった近藤勇の悲憤はいかばかりだったか?

>>>つまり山本拓馬は日本最初の「逃亡した犯罪者がキリスト教会に潜り込んだ例」なわけだ。あ、隠れキリシタンとかの例は、・・・・。















龍馬伝 8話。
岩崎ネタは知らん。

龍馬伝にも登場、弥太郎・母「へそくりつぼ」発見
2月11日20時57分配信 読売新聞

三菱グループの創始者、岩崎弥太郎の母・美和が、一文銭をためていたとされる「へそくりつぼ」が、高知県安芸市の弥太郎の生家近くに住む会社員小谷哲也さん(48)方で見つかり、同市立歴史民俗資料館で年末まで公開されている。
 地元の内原野焼で、高さ約30センチ、直径約20センチ。木箱には、美和が高知を離れる際に、親しかった小谷さんの先祖に譲ったと記されている。
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」で、美和役の倍賞美津子さんがへそくりつぼを床下から出すシーンがあり、つぼの存在を伝え聞いていた小谷さんが、1か月ほど前、自宅を探して見つけた。
 つぼには寛永通宝銭177枚が入っていたという。同館は「こつこつ貯金していたのが、しっかり者の美和さんらしい」としている。
最終更新:2月11日22時6分

>>>で、「お?い竜馬!」では幼少時から極悪役の吉田東洋が龍馬と初遭遇。弥太郎の江戸→土佐16日間ウォークは江戸時代的にはフツーの速さらしい。

>>>先週父親が死んだ龍馬と不肖のオヤジにも忠孝を尽くす弥太郎のふたり、最近めずらしいファザコンドラマ?

>>>「風雲児たち」でも「まるで「龍馬伝」のように」明るく爽やか?と手書きコメント。

>>>次回、「風雲児たち」でもあった龍馬の人間性が見えるグッドエピソード。
?まあ、龍馬は加尾に「好き」とか言ってても結局ウソ付くんだがな?。

>>>宮迫さん、眉毛無し顔コワイ。つまみ枝豆さんが出てたが、プロレスファン的には「中西学」大河出演(日7時台のからくりTVにも出てた)だが、「武蔵」の宝蔵院・武藤、「功名が辻」の蜂須賀・高山とかレギュラーだったのにしては、庄屋のヤクザ用心棒という雑魚悪役、・・・・。容姿的には西郷さんだが、演技力ないからにゃ?。


>>>「龍馬伝」にも出てる菅井きんさんと故藤田まことさんが役上は母子だが、実年齢はそんなに違わないのにちょっとビックリ。(菅井さんは54年「ゴジラ」からオバサン議員役で出てるくらい昔から老け役)























龍馬伝 7話。
追悼。

>>>というわけで、児玉清さん退場回。どっかで「アタックチャ?ンス!」のポーズをしてるハズ。

>>>攘夷に染まる武市さん、地方の方がより思想が過激になる傾向あり。

>>>その個人史は全然知らない弥太郎だが、次週またオヤジに苦しめられる。

>>>そんなに事件は毎回ねえよ。

>>>蛇足、龍馬が「アフリカには象とかキリンとか、?」って言ってたが、キリンつー日本名は確か明治以降に学会で英名「ジラフ」そのままを導入するか中国の幻獣・麒麟の名前から取るかで揉めたという話なので、この時点の龍馬が「キリン」というハズは、・・・
記憶適当なので調べたい方はご随意に。(無責任)









龍馬伝 6話。
熱血幕末ストーリーでもいいじゃない!

>>>あの濃い15年に様々な人物が一勢に出たんで、個別に詳しくは描けないよな?、描けてたら「風雲児たち」はさっさと終わってる。

>>>別に幕府はアメリカの恫喝外交に負けきったわけじゃないが、海外情報が足りなかったし、乏しい情報・人材がそれでもあったことはあったが、活用し得なかったのが結果的敗因だ。

>>>龍馬と松陰は会ってない。

>>>岩崎弥太郎のような頭のいい武士に先行投資した例で知ってるのは勝海舟のスポンサーの件。

>>>武市が攘夷しか発想としてなかったのは幕末の武士階級の限界というか、常識だったので東洋に拒否されたのはまことにいろんな意味で不条理だったんだろう。

>>>建前としての尊皇攘夷に抗弁したり開国思想を唱えるのは売国奴かXXXX扱いだったからにょ?。




















おすすめ アクセス解析SEOセックスフレンド出会い系サイト札幌 風俗